自分が真我を追究しているのも、生まれる前から決めていた?
- 2018年09月23日
- カテゴリ:真我
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橘.真我を追究している過程で、今までより大きな問題に見えるものがやってくる場合があると思いますが、
それも内側から、真我に目覚めたくて、いろいろ出てきているんでしょうか。
佐藤康行.そうね。
橘.吉報ですが、命がかかっているようなことになるのは、求める気持ちが強いのでしょうか?
佐藤康行.そうね。
橘.求める気持ちが強いのは、生まれる前から、決めてきているのでしょうか?
佐藤康行.そうとも言えるでしょうね。そういう運命だったと。
橘.そういう運命だった方に、共通しているものはあるのでしょうか?
佐藤康行.たとえば、ここから、窓から飛び降りようとしている人がいる。
何人かいて、飛んできて止めたとする。
その止めた人と、落ちようとしていた人は縁があるでしょう。
止めようとしていたという人は、近づいてもいかない。
その止めてくれた人のおかげで、死なないですんだ。
止めた人も良かったって。それも縁と言えば、縁。死のうとしたのも縁。
その縁をつくったじゃないですか。
橘.それがたまたま、病気だったりする。佐藤先生が、窓から飛び降りようとしている人を止めるほうの縁。
佐藤康行.そうね。
橘.それは、その方の先祖に頼まれているんでしょうか?
佐藤康行.頼まれてない。
頼まれたというより、私は自分で、そう受け止めている。
だから、あなたの言う通りにしますって合掌したのは、自分がそういう風にキャッチしたということ。
神への忖度。
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運営者プロフィール

- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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