キリストとの対話⑤ キリストがこの世に打ち勝つ種子?

  • 2015年09月16日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.キリストがこの世に打ち勝つための種子だ、という言葉も。

 

A.私は、それを脳で説明しています。

ビジネス脳と、命の脳と。命をさらに活かすためにビジネスをして頑張っているわけ。

でも、どんなに成功しても死んでしまったらお終いでしょ。だから、命が一番ですよと。

私が言っていることは、もちろん真我の命なんですが。

命が一番だよっていうことをすべてに現していくことが、今までの欲得の脳に打ち勝つ。

 

Q.それはわかりやすいですね。

 

A.女性は妊娠するでしょ。子どもが生まれたらおっぱいが出る。これは、命の脳の働き。

男はお金を稼ぐ。しかし、稼いでも、稼がなくても生きている。

女性のほうが、環境的に命の脳を活かしやすい。

男性は、それを意識しなくても、仕事で発展したりする。

でも、よく世の中を見たら、無くてもいいものばかりなんです。

その証拠に、江戸時代に命がけでとったものは、今は無いでしょ。

私たちの命の先祖は、鎌倉時代も、縄文時代も、いるわけです。

それが命なんです。

 

Q.肉体に宿っている命と、霊界にいる命とは同じですか?

 

A.同じだと思っていいです。目に見えるか、見えないかの違い。

 

Q.生まれてもいなければ、死んでもいないと言ったときに。

 

A.私が生まれてもいなければ、死んでもいないと言っているのは、真我のこと。霊のことではない。

 

Q.生まれてもいなければ、死んでもいないと言ったとき、リアルなほうを想像していました。

 

A.リアルのほうを見たら、答えがでないでしょ。

 

Q.生まれたり、死んだりしていますしね。目に見えるか見えないかの違いなんですね。

三次元を生きる命と、霊界の命は。

 

A.そう。私たちは、霊体であり、肉体であり、神体であり

 

Q.霊体の場合は、祖父母がこんなこと思っていたのかもな、

と感覚的に捉えられることもあるので、存在がわかるのですが、実相は・・・。

 

A.すべてのすべて。霊体でもあり、肉体でもあり。神体そのものでもあり。

そういう部分ではないわけです。すべてのすべて。

 

Q.私たちの本体?

 

A.真我を本体とも言ったりするね。

 

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 



~お読み頂きありがとうございます~

【佐藤康行との対話ブログ:読者限定無料プレゼント】

cd_present


【真理ど真ん中の「神シーズ】の実践】
佐藤康行の神シーズトーク徹底修得プログラム
bana-kotoba-hen
(販売:YSコンサルタント)

【ビジネス切り口の佐藤康行講話が知りたい方へ】
佐藤康行の産業革命大辞典 1,000円
(販売:YSコンサルタント) bana-kakumei-under
佐藤康行が業界別に解説した貴重なコンサルティング映像をまとめてパッケージ化しました。限定公開中。

運営者プロフィール

suterutetsugaku
suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。