メガネが変われば、どんどん素晴らしくなっていく

  • 2023年05月29日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月31日です。

 

佐藤康行.

じっと聞いてて、うーん!あんた素晴らしいじゃないか!最高じゃないか!あんた恵まれてるよ!って言ったの。

 

普通ならそんなこと言ったら失礼っていえば失礼でしょ。でも私の場合はどうも失礼にならない。

 

ぐわーんと彼の頭の上にクエスチョンが見える感じがした。何が最高なんですか、と。こんな最悪なのに。

 

そうしたら私は、そうじゃないか!って言ったの。

 

あなた、愛に恵まれてるよ。あなたのお父さんなんて素晴らしいいいお父さんなんだ、と。

 

その自分の財産を自分の息子たちに全部提供して住め、と。たとえ親でも気前のいい素晴らしい親だと。

 

そして、あなたの嫁さんの両親、これも素晴らしいよ、と。そうじゃないか!と。

 

自分の可愛い娘、かわいい孫が追い出されたら誰だって怒るでしょ!それまで幸せに住んでたのに。

 

ごく普通だよ。何の問題もないよ。あなたが男として奮起すればいいよ。そしてあなたの奥さんもいい人だね。

 

普通お金を送ってたらもっとお金、お金くれってなるのが普通なんだよ。少ない、もっと送れ!って。

 

なのにもうお金いらないって。

 

そのお金を治療費に専念できるじゃないか。なんていい奥さんなんだ。子どもたちも。

 

何よりあなた、本当にいい人だね。お金送らなくていいって言ったら、ふつう喜ぶんだよ。

 

そのお金で治療に専念できるし、あー良かったって普通思うんでしょ。

 

あんたそれが一番ショックだったって言ってんだから。なんていいひとなんだ。

 

全部いい人じゃないか。何の問題もないじゃないか。あなた環境いいじゃないか。

 

そのいい環境がいい運命を引き寄せるんですよ。それから何か月後、半年後くらいかな、彼は私のもとに訪ねてきた。

半年後ですよ。3か月の命って言われてたんですよ。

 

その倍生きて私のところに来た。で、また私の顔見て泣いて、私に抱き着いてきた。

実は私のがんが綺麗になくなったと。

 

お医者さんには半年に一回チェックしにくればいい、と。もう大丈夫だ、と言われた、と。

 

跡形もなく癌が消えたと。

仕事も見つかった。彼女もできた。そのあとの更なる奇跡のビフォーアフター。

 

後から何をやったのか聞いたんです。だってほかの人の参考になるじゃないですか。

 

入院中ね、のべつ幕なく私のテープを聞いてたらしい。音声を。

 

で、私の本をいつもずっと読んで、テープを聞いて、そしてずっと寝てるときも無声で鳴らしてた。

 

完全に病院内を私の大調和のエネルギーでいっぱいになった。そしたら綺麗に癌が消えた、という話です。

 

この方も癌は消えるわ、そして過去の自分がかかわってきた人への恨みは消え、感謝に代わり、

 

そしてまた未来に出会うであろう人たちに対する、その変わった眼鏡で接していく、ということなわけです。

 

それこそまさにビフォーアフター。ビフォーアフター、ビフォーアフターのアフタービフォー、アフターがビフォーになっていく。

 

どんどんどんどん、いくらでもどんどん次元が上がって、いくらでも素晴らしくなるということです。その体験談です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 



~お読み頂きありがとうございます~

【佐藤康行との対話ブログ:読者限定無料プレゼント】

cd_present


【真理ど真ん中の「神シーズ】の実践】
佐藤康行の神シーズトーク徹底修得プログラム
bana-kotoba-hen
(販売:YSコンサルタント)

【ビジネス切り口の佐藤康行講話が知りたい方へ】
佐藤康行の産業革命大辞典 1,000円
(販売:YSコンサルタント) bana-kakumei-under
佐藤康行が業界別に解説した貴重なコンサルティング映像をまとめてパッケージ化しました。限定公開中。

運営者プロフィール

suterutetsugaku
suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。