人のためにやれる自分になる。そうすると余裕が出てくる

  • 2021年08月16日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月18日です。

 

別の質問者:

たびたび先生ありがとうございます。先生が心のことをやられるときに、

達磨と黒いテーブルだけで、達磨一個と黒いテーブルだけで始めたってことを聞いて

 

質問者:

達磨と黒いテーブルだけを持って始めたって、

 

佐藤先生:

達磨と・・なんかで言ってんのかね私。ちょっとごめんなさい、記憶ないけど。

 

質問者:

そうなんですか。で、それ聞いたときに、実は私真が初めて9ヶ月になるんですけど、1ヶ月目に夢を見たんです朝方。

 

その時に、達磨大師みたいな人が出て拝んでるんです。ピューってすごい勢いで上がったんです。

なのでもしかしたら先生が達磨を持って行ったって聞いたので先生ですかあれは?

 

佐藤先生:

はっはっは(笑)返事に困っちゃうな(笑)

 

質問者:

上げてくれる夢なのかなと思って、(笑)

 

佐藤先生:

いや、夢じゃないですよ。私は皆さんを上げようとしてやってる。

 

だから、皆さんのこういう話じゃなくてこちらの話をした時にグッと上がるわけ。

 

物理的に言うなら、ここに話すると、そうするとここに合わせるとグッと上がる。

 

ここに下に話したら落ちちゃうでしょ。こちらに話してる。そしたらピッと意識は上がるんです。

 

で、上は安全なんです。ちょっと地震があったらグラグラってなったら危ないでしょ、で、隣のビルに逃げても隣も危ないわけ。

 

どっちに逃げても。真横に逃げたら危ない、上に行くんです。上に行った時に揺れないんです。

 

一番安全な道なの。だから皆さん、ただひたすら次元を上げて上に上がり続ける。

 

ここでやってることはそういうことなの。そしてしたの問題はそれは病気だったり霊障もあるかもしれないし、

 

いろんな人間のいさかいがあったり、それは全部消えていくの。よろしいですか。

 

まぁそういう風に夢を解読したらそれはその通りでいいです。

 

質問者:

ありがとうございます。

 

佐藤先生:

はい。達磨大師はね、ちなみにね、悟りたいために9年間座禅をして足が腐ったって。

 

で、それぐらい昔からみんなそういう人は悟りたいという思い。でも私はその場で悟らせるからね。

 

普通、仏教は千日回峰とか大変でしょ。それを今皆さん、その場で悟られる、今日体験したことそれで生きるんです。

 

それで生き切るんです!そして見本になるんです、あなたが。

 

こういう問題あったけどこういうの解決したってなったら世の中同じような人いっぱいいるんです。

 

今度はその人のためにやれる自分になるんです。そうすると余裕が出てくる。

 

今まで自分の問題自分の問題と、人の問題になった時自分の問題薄れてくる。人を助ける側に回る。

 

私がこんな勢いで自分のこと悩んでる暇ないでしょ。まぁそういうことです。はい。ありがとうございました。

 

質問ありがとうございました。まぁそういうことでまた今日はこれくらいにします。

 

またお会いできるのを楽しみにしています。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。