佐藤康行の仕事は、神鏡と思い込みを消すこと

  • 2021年04月30日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月2日(日)です。

 

Q:毎朝メール配信される、光のメッセージが楽しみです。

その中で、「ピントを合わせる」というテーマがありました。真我のピント合わせについてお聞かせください。

 

佐藤康行:30年間全てをこれに掛けて、真我開発講座をやってきた人は、多分私だけかもしれません。

 

真我という本を100巻出しています。

 

ピント合わせの話を、先ほどのIさんがおっしゃっていたように、私だけに焦点を合わせました。

 

別に、私の意に従えとか、そんなことではありません。そういう話ではない。

 

そうではなくて、私が神になりきると、真我=神です。

 

そして、皆さんも神で、皆同じ平等一つです。

 

決して私だけ偉いとかいうことではなく、同じです。

 

例えば、Iさんが私にだけ焦点を合わせて、6つの音声を聞きながら、24時間佐藤康行漬けになりました。

 

するとどうなるか? 

 

鏡の法則というのがあります。

 

普通、鏡の法則とは人間の業カルマの鏡です。

 

私は、皆真我であり神であると言っています。

 

その鏡だから、私に焦点を合わせると、私の神がその人の神に反射するわけです。

 

すると鏡に写る姿が変わります。

 

その鏡に写る姿が、がんが消えたり、無精子が治ったり子供が生まれて来たりする。

 

正に「神の営み」なわけです。

 

ですから、これを「神鏡」と言っています。

 

私たちの業カルマが消えて行き、神鏡になり、運命が変わります。

それがピント合わせです。

 

今、私はこうして生きていますから、それがやりやすいと思います。

 

そこまで合わせ続けることです。

 

皆真我であり神だと思い、「自分の真我でやります」と言っても、それは容易なことではありません。

必ずブレます。

 

でも、私にこのように質疑応答をしたりすると、ブレようがないではないですか。

 

私の即興の話に皆さん納得せざるを得ないじゃないですか。

 

「なるほど」と、納得せざるを得なくなるのと同時に、前の自分が消えています。

そういうことなのです。

 

これは、ボールペンだと言われて来て、本当は鉛筆なのに、気付いた瞬間に、

ボールペンだと思い込んでいた自分が消えるようなものです。

思い込みが消えるんです。

 

「三日月はこんな欠けた形だ」と思っていても、「月は常に真ん丸だよ」と言われた瞬間に

この三日月は消えるのと同じ原理です。

 

そういう思い込みが消えるんです。

 

だから、皆さんの「思い込みを消す」のが私の仕事なのです。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。