佐藤康行直接の講座が、野澤さんに強く印象に残っている


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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月19日㈪です!

 

Q.野澤さんの経過なのですが、お一人の受講生の方とマンツーマンで真我開発講座をしたら、とても良かったそうです。

三日月と満月の例えとか、マジックミラーの法則の説明がわからないそうです。

 

真我が開くというのもわからないと。

ある受講生の方とマンツーマンで真我開発講座をしたときに、もう、この方は、どんなに泥で汚れたタマネギだろうが、皮をむけばきれいだし、泥がついてたほうが新鮮じゃないかって。

皮のむき方だけコツを教えてあげれば、それだけなんだなって。

 

A. そうよ。泥のついたじゃがいも同士で、二人でこすり合ったような感じ。

 

泥のついたじゃがいも同士こすりあっていれば、きれいになるじゃない。

そういう感じなの。

 

Q.泥がついたところが三日月で、中のきれいなところが満月なのかなと。

 

A. 最初からできている、満月。

 

傍から見て、自分から見ても満月とは思えない、三日月だと思っているだけなの。

 

Q.野澤さんが、マンツーマンで真我開発講座をやった相手の方に、悪かったなという思いが出て、自宅で号泣したそうです。

 

Q2.マンツーマン講座の二日目、初めてイジメの問題に向き合っていて。(野澤さん)

 

Q.お相手の方が、イジメのテーマをやっていなかったということも、びっくりしました。

 

A. そうね。もうちょっと根本問題のほうに取り組んで。

 

Q2.佐藤先生の研究会で、初めてイジメのことを、ゴミとして出せた。

今までは、出すのも怖くて出せなかったようです。

 

お父さんのテーマでは、未来内観で今までの捉え方がひっくり返って。

イジメについては向き合っていなかったので、聞いたら怖くて出せなかったと。

 

何が出てくるかわからないから、周りに迷惑かけたくなかったので、出せなかった。

 

それであれば、マンツーマンのこのときに取り組んだらって言ったらやってみると。

 

電車事故があって、時間が足りなくなるな、と私自身の心が揺れちゃったのもいけなかった。

それも、申し訳ないなって。

 

Q.他の受講生の方も、野澤さんのマンツーマンで真我開発講座興味ある方が出てきて。

 

A. いいじゃない。今、私もペア、他の誰とやったらいいかなと思っていたところなの。

 

Q2.私と佐藤先生のやり取りをブログで見た、ある受講生の方から、心の戦争が消えたと言ってもらいました。

 

A. 戦争に関係あるのが共通点だね。

 

Q2.もう、タイに戻ろうと考えていたんですが、ずっとおかしいと思っていた首が、痛みがなかったのが、痛みだして。

これは変化なのかなって。もう少しやってみようかなって。

 

Q.野澤さんにとって、2004年までの、佐藤先生の真我開発講座がとても大きな印象を与えているようで。

 

Q2.佐藤先生が倒れる前、真我開発講座の講師をやっていたころ。

 

A. 私が直やっていた。

 

Q2.あれがいいですね。自分が受けているから。

宇宙、未来合わせて、百回越えて受講していますが、真我開発講座は佐藤先生のやっていたものが。

 

私の初受講は2000年ですから。まだ、スタッフがいなかったころです。

 

Q.妹さんをテーマに取り上げたときと、お母さんと一緒に受講したときとが、印象が強いようなお話は聞きました。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。