何事にも恐れず、真我を貫いてく

  • 2021年09月21日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月23日です。

 

質問者:

よろしくお願いします。神の図解の、30、31ページの10番のことでお話しさせていただきたいんですけど、

 

宗教と学長の真我の違いで、上の図は宇宙の真理があって釈迦とかキリストがいてその下に弟子がいるみたいな図なんですね。

 

で、下の学長の真我っていうのは、宇宙の真理と私たちみんな一人一人が直結してるっていうような説明があって、

 

私はそれが大好きですごくしっくりきてるんですけど。

 

相談したいことは、今から話させていただくことが私にとって上の図にどうしても見えてしまって、

 

なんかそれがしんどくって発信がしづらくなってる自分がいるんですね。

 

なのでそこを明快にさせてもらえるとありがたいってことで質問させてください。気になってる点が3つあります。

 

一つは、佐藤康行に焦点を当てるという言葉で、昨日じゃなくてその前の無限拡散会の本物の宗教というテーマだったと思うんですけど、

 

そのときに「佐藤康行に焦点を当てるってどういうことですか?」って質問に対して学長は、

 

真我の実践を唱えるとか内観光受をするとか色んな学長の編み出したツールって言っていいのかな、

 

それを使って真我を追求することですっていうふうに説明されたかと思っていて、

 

あ、そうなんだっていう風にその時は自分で理解したんですけど、

 

なんかそれだったら佐藤康行の言う真我からブレないように佐藤学長から出たツールを使って真我を追求してくださいって

 

いう説明でいいはずなのに、あえて佐藤康行に焦点を当てるって言葉を使われている本当の意図を私が多分理解できていないがために、

 

その神の図解メッセージの上の図に見えてるんだろうなっていうところ。

 

はい。それが一つと、2つ目が神、佐藤康行降臨という言葉を唱えるっていうことがオッケーとされているということに対して、

 

なんかその言葉自体がつい私は図解神のメッセージの上に聞こえてしまって、

 

神直結って部分に見えなくてちょっとしんどいっていう部分が2点目と、

 

あと3点目が、あと多分学長って実際にすごくぶっ飛んでるというか全然違う意識次元にいらっしゃるから、

 

当然周りの方が素直にそのすごさを感じて、佐藤学長すごい佐藤学長すごいって自分の感想素直におっしゃってるんだと思うんです。

 

私もそれは感じるんですけど、その佐藤学長のすごさを周りの方がすごいすごいってなればなるほど、なんかそれがほんとにその、

 

なんかそれが学長を教祖化してるかのごとく見えてしまう自分がいて、

 

またそれも図解神のメッセージの上の図にどうしても映ってしまう自分がいるんです。

 

なんかその3点について、多分本当は私自身がそう見えてるだけで、本当は下の図の一人一人が宇宙の真理と直結しているということを

 

学長はされているんだと思うんですけど、そう見えなくって自分が発信することに今すごくブレーキがかかっているのを感じるんですね。

 

なのでそこの解説などお願いできたらと思います。

 

佐藤先生:

はーい、分かりました。よろしいですか。今○○さん(質問者の名前)の言ってること一発で答えます。

 

でも、一発で答えますけど実はもう○○さんがもうすでに答えをおっしゃっています。

 

あの図解神のメッセージで、宇宙の真理がって、釈迦キリストだとかその下、そういうのは一切ほんとはいらないんですよ。

 

みんな釈迦キリストに負けない大いなる神の心を持っているんです。

 

ですからうちでやってるワークは神から見たっていうのをやるでしょ?

 

あれはみんなが神であり皆んなが宇宙であるということを伝えたいがために、だからまさにあの図にすべての答えがあります。

 

全部宇宙と直結する。でも宇宙と直結するったってどうやっていいかほとんどの方はわかりませんよね。

 

ですから私はそれをわかるから、そしてそのための本を、真我という本を100巻全集出したり色々やってるんです。

 

だから一番近道を知ってるのは、私なんです。だから私は添乗員だと思ってください。

 

私の旗のもとについてきたら一番いい景色を最高の神様の作った最高の景色を見せますよ。

 

だからこの旗から目を離さないでくださいってのが佐藤康行に焦点を合わせるってこと。

 

別に私は威張りたいとかね、みんなより上に立ちたい、そんなんではない。全く違います。

 

だから私が添乗員で一番近道を知ってるから、もちろん当然それを知りたくてみなさんここに集まってると思うんです。

 

任せてください!私が最もいい近道を案内しますから、って言ってるんです。そして今ビフォーアフターで結果をバンバン出してる。

 

ほんとにガンが消えていったりコロナが消えていったりウツはその場で治っていったり。

 

今まで人間が誰もなしえなかったこと現実に現れているわけ。医者や科学者みんなびっくり仰天なの。

 

それを私が知ってるから私の旗のもとについてきてください、私から目を離さないでください、っていうのが

 

佐藤康行に焦点を当てるということです。絶対的な私は自信あります!この30年間命懸けでやってきました。そして結果も出してます。

 

ね、私は若いときからね、なかなか自分はすぐ、たとえばレストランやってるときから理解されずらいところがあった。

 

そのときに私の心の中でつぶやく口癖があるんです。星を顕微鏡で見たら、要するに星を顕微鏡では見れません。

 

皆んながそれぞれ自分の価値観で見ようとします。そしてブレていきます。もう一回正して私から目を離さないでください。

 

というね、そういう思いです。添乗員です。まぁ、もっと言うなら郵便局でもいい。

 

郵便局はみんな手紙書きますよね、その手紙を郵便局のものにしないで、ちゃんと宛先、みなさんの父母であり先祖に届けてく。

 

あなたの大事な大事な真我のところ。まぁ、そういうことでございます。はい、どうぞ。

 

質問者:

学長が決して自分が威張りたいからでもなく、なんとかっていうつもりじゃないのは十分に理解できてるつもりです。

 

ただ自分が発信してくってなったときに、学長は添乗員なんだっていう部分が、なんか自分には上の図の宇宙の真理があって

 

キリストがいて私たちがいるように、宇宙の真理があって佐藤学長がいて私たちがいるっていう構成のように見えて、

 

たしかに実際佐藤学長が一番近道を知ってるんだろうってところも私自身は納得いってるんです。

 

でもそれを発信としてしようとしたり質問されたりしたときに自分が返せる自信がないんですね、そこを。

 

添乗員なんですってこいうことなんでしょうけども、じゃあなんで添乗員がいないといけないんだろうって、

 

もともと下の図だったら宇宙の真理と直結、私たちがしてるはずなのに、それは人間の意識レベルが

 

まだそこまでいっていないからこその学長のお役目なのか、そこを自分が発信者として質問をされたときに、確信を持って答えれないんですね。

 

佐藤先生:

○○さん、○○さん(質問者のお名前)。ちょっと時間があまりないんで、他の方の質問もあるので、短く話します。

 

一番いいのは○○さんが添乗員なってくれたらいいです。挑戦してみたらいいじゃないですか。

 

今のコロナ期ですね、今の医療とか今の科学ではどうにもならないわけです。ワクチン頼みなわけです。今こそ真我の目覚めなの。

 

だから急がなきゃいけないわけです。だから、ね、今まさに○○さんが疑問を持ったように、○○さんが私に変わってぜひ伝えて、

 

○○さんだけじゃない、ここにいる皆さん。で、当然誤解されるかも、誤解を恐れちゃいけません。誤解は誤解ですから。

 

誤解は違うんですから。その時こそ、相手に伝える最大のチャンスだと思ってください。誤解されることは大歓迎です!

 

何事にも恐れず真我を貫いてく。○○さんも色んな意味で事象を診てらっしゃるんじゃないですか。

 

ビフォーアフターでやったら○○さん、ものすごい役目を果たすと思います。

 

もう一回ビフォーアフターのところに戻って自分がどのように変化したのか戻って、そこのところに還って、

 

そしてご自身が自分の体験談を多くの人に話してみたらいいと思います。誤解を恐れちゃいけません。誤解は誤解です。

 

まぁそういうことです!すみません、時間がありませんので、他の方どうぞ。

 

○○さん、今度ゆっくり話しましょう。

 

質問者:

はい。ありがとうございまーす。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。