悟りは極めて、単純シンプル? 佐藤康行は宇宙に就職した?

  • 2015年07月28日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.直接体験による既知を今まで逸してきたのだろうか。

悟りとはこんなに単純であったと語っている方もいます。

佐藤康行もその境地になったときも、単純だったという感想でしょうか?

 

A. そうね。いろいろ地球の問題も考えて、ロケットに乗って地球を見た時に、地球は一つであり、人類は一つで、国境も何もないんだってわかった。

そういうことがわかる、というのは単純じゃないですか。それ、観ただけなんです。

それは、観たことなかっただけんです。ただ、それにすぎないわけ。極めて、単純、シンプル。

私たちは学ぶという、いろいろ頭に詰め込んで、理解しようとした。それが、違うんですよと。

宇宙から観たときに、一瞬にできるわけ。そこには時間もいらないし、何も努力もいらない。

それを観ただけで、滂沱の涙が出たっていう方がいました。そういうこと。

 

Q.でも、そこにいける人もいれば、いけない人もいる?

 

A. そういうことです。

 

Q.そこにいける人は役目でしょうか?

 

A. もう、すでに与えられた、それをちゃんと自覚して。与えられても、自覚しなければ。

こういう仕事向いていると思っても、自覚して、そこに面接して、そこに行こうと思わなければ、その会社に入れないですよね。そういう感じ。

 

Q.悟れなくても、悩む必要はないんですね。自分は何か、違う役目なのかもしれないですね。

 

A. 私は、レストランの展開の真っ最中に思っちゃったわけ。普通、それやめられないでしょ。自分が悟っただけで。

私は、お店七十店舗、全部手放したわけ。それも、ほとんど無条件で。ここは、他の方と違うところかもしれません。

私は、悟って、宇宙に就職したんです。レストランの仕事をやめて。

世間から、何で途中でやめるんだと言われるかもしれない。でも、私は、それはすっぱりしたの。

何と言われようが、石ぶつけられようが、何しようが。

 

Q.それは、与えられたものを自覚したからですかね。

 

A. 自覚しなければ、面接して、会社に入れない。自覚だけして、同じところにいるのは、一番苦しいわけです。

自覚したことを忘れて、そこに安住するか、どちらかじゃない。むしろ、そのほうが、多いかもしれません。

 

Q.悟りは単純なんですね。

 

A. 私は、それを味わったわけ。世界中のすべてがわかったという瞬間があったの。本当に。

質問された回数は、相当の数だと思いますが、今まで一度も答えられなかったことはありません。今もそうでしょ。

どのような質問でも、自由自在に答えられるんです。自由自在なんです。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。