満月の法則と太陽の法則は、まさにゼロ?


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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月20日㈪です。
Q2.ゼロポイントパワーを偶然ではなく、その状態を意識的に再現したいという願望をもっている方がいまして。

 

A. 変わった方がいるんだね。

 

Q2.ゼロポイントパワーという言葉にも惹かれるものがあるのかもしれないんですが。

これを意識的に再現するのが、YSメゾットだったり、サンタメゾットなんでしょうか?

 

A. そうです。無意識の世界を意識的にやるということです。

 

Q2.ゼロポイントパワーを再現するための、十か条みたいなものはありませんか?

佐藤先生は無意識にもう、その状態だと思うんですが、

私たちが意識的にするための、大切なことは?

 

A. 満月と三日月の満月の法則はわかりますよね。

私は最近、太陽の法則の話もします。

 

満月の法則は、三日月が見えたときに、本当は、真ん丸ですよと。

ここに時間差がないわけ。

 

でも、私たちは、時間差があったほうがわかりやすい。

そしたら、太陽にすると時間差が出てくるわけ。

 

たとえば、雲で大雨降っても、太陽は何も変わっていないでしょ。

太陽は、いつも燦燦と輝いている。

 

でも、雲があるがゆえに、太陽が見えないわけ。

で、その雲は間もなく、雨となって落ちてきて、それがいろんな命を育み、土に戻り、川となって、海になって、また雲になって、サイクルを起こしてくる。

 

これをそっくり私たちに置き換えたときに、

私たちのいろんな心の曇りがあるわけ。

 

心の曇りの奥に太陽である真我があるわけ。

 

その心の曇りが、いろんな部分で出すことによって、

それと同時に、過去の記憶を元にして、

雨が汚いゴミを一緒に落とすように、

私たちを浄化してくれる。

 

そのことによって、太陽が浮かび上がってくる。

 

そういうサイクルで捉えたときに、私たちの人生に、時間軸で見ていったときに、わかりやすいですよ。

最近、そういう話もするんです。

 

Q2.ゼロポイントパワーを再現をもってするには、雲を薄くする、

雲を吹っ飛ばす以外ないんでしょうか?

 

A. それ、必要ないんです。

 

雲は放っておいて、落ちてくるし、それがないと、私たち生命はないし、全部、雲がって初めて。

あれがなければ、生命体はなくなるわけ。

 

Q2.黒星があったおかげで真我に出会えるのお話と同じですか?

 

A. 黒星じゃなくて、雲も太陽そのものだと。

 

太陽の光が、命を育むと同じく、雨が命を育む。

 

全部、命を育んでいる。

 

Q2.ゼロポイントパワーを意識的にするには、のお話のときに、太陽と雲のお話が出てきたので。

 

A. 誰の力もいらないじゃない。勝手になっているじゃない。

 

三日月を見て、真ん丸だっていうのに、パワーいらないでしょ。

そういうことです。

 

それはまさに、ゼロなわけ。

 

Q2.意識的にやるっていったら、満月の前提でいくということでしょうか?

 

A. そう。それが意識的なの。

 

Q2.それ以外にない?

 

A. さっき十か条とか言っていたけど、量が多いほどできないわけ。

一個でいいわけ。

 

満月の前提です。真ん丸です。

 

それも巨大なる大きな前提だと。

 

増やさないほうがいいです。

むしろ減らしたほうがいいです。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。