真我が溢れ出ている状態が、人類の成功者と言える

  • 2021年03月27日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月29日(月)です。

 

Q.あの、さっきからこう、体験談を聴かせていただいて、すごい貴重な時間で、なんかとっても素晴らしい方に囲まれているなぁ、って。

 

佐藤康行.そうだね。

 

Q.すごくありがたくて。ありがとうございます。

 

佐藤康行.私もありがたいです。

 

Q.ひとりでもできるんで。この内観光受を極める、っていうか。

すごい、もう、こうできたら良いな、って自分の中で思っているんで、

 

今、朝と夜に1回ずつなんだけれども、やっているんですが、

この内観光受を極める為には、どのようにすれば、今まで以上にできるのか教えていただきたいです。

 

佐藤康行.あの、真我を開いた瞬間、ボッ、と、真我を開いて、号泣して、

そういう体験、1回でもある方、手を挙げて下さい。

 

はい、OK、はい。

そういう事です。

うん、全員ですよね。

 

で、こういう感じにして下さい

だから、それをね、内観光受、っていうのは、いつでも蘇らせられる。

 

じゃあ、内観光受できる方。

ほぉ、OK、OK。

素晴らしい。

 

これは、すごい事なんですよ。

キリストが、生涯で1回だけ体験した事なの。

 

それを、皆さんいつでも、自分で蘇らせる事ができる。

とんでもないすごい事です。

歴史上ないんです。

ここ以外ないと思います。

 

全部自分で、その真我を更に開かせる事ができる。

あの、ちょっと、物理的なイメージでやると分かりやすいからね。

 

あの、こう、川があるでしょう?

ここに、土で作ったダムみたいなので、堰き止めたとする。

 

ね、この水が真我の流れだとする。

で、これは、今までの心とか、考え方、っていうのは、堰き止められている。

 

そこに、土で作ったダムですから、こうやって、穴を開けたら水が出てくるでしょう?

 

水が出てきたら、段々水がずーっと休まず出てくると、土ですから、

段々段々、その穴が大きくなってくるでしょう?ほっておいても。

 

これが真我を普通に出させるコツの1つだと思って下さい。

 

そのうち段々、ダムそのものが、決壊してくるわけ。

 

そして、そのうち、ダムがなくなるわけ。

だから、ザーッと流れていくわけ。これをちょっとイメージして下さい。

 

私達の真我を開いている時に、それを今度は、実践の中で現していく。

 

特に、講師側になっていって、そしてそれを現していくと、段々段々真我が開きやすくなる。

 

そうした時に、もう全くそれが自然になってくる。

 

そこから出てくる知恵は、もう、殆ど百発百中です。

 

やる事なす事、もう何をやってもうまくいくようになる。

 

その、真我が溢れている状態が、それが本当の、人類の成功者と言えるわけ。

 

まぁ、そういう事で、そのように、それを現して。

ましてや皆さん、PIAになって、講師側になるんだから。

 

どんどんその、もう、真我を自然と、開けていきます。

 

相手が真我を開いていったのを、今度は自分が反射し合って、そして、更に自分が開けていきます。相手を見ているだけで。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。