真我の中枢に焦点を当てると、よりはっきりする


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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月27日㈫です。

 

Q.佐藤康行の進化を感じたことがあれば、教えていただきたいんですが。

 

A. 私のそばにいる人のほうが、把握していると思うので。

 

Q2.佐藤先生のセミナーが、ワンデーになって、この間の関西でのセミナーでは、

一日で皆さん倒れそうになって、受講生の方もスタッフも、皆、ヘロヘロになっていて。

 

一日のセミナーの濃さというか、それが進化というか、すごいですね。

ワークをしていても、本当に濃くて、短い間でも、同じワークが全然違っていて、それは、すごく思います。

あれは、本当に進化で。

 

Q.それは、なぜ、濃くなっているのですか?

 

A. 真我の中枢に、焦点当てているから。

 

真我の中枢。ど真ん中。

 

そうしたときに、はっきりして、触媒効果というか、弾き飛ばされるのと、引き寄せられるのと。

 

Q.以前のお話で、中枢に合わせやすいのは、真剣に悩まれている方。

 

A. 三日月の苦しみが、多ければ、多いほど、より満月を見たくなる。

 

例で言うと、二か月で死ぬと言われて、私のところに来て、満月の法則を理解したら、全部消えて、これから、何十年も生きれるとしたら、どうですかって。

 

そしたら、真剣に来るでしょ。

 

そのほうが、私と合うわけ。

 

別に、これは、これでいいんだって。

 

これは、俺の個性だからって言われたら、どうぞ、お好きにってなっちゃう。

 

だから、真剣度が違うから。

 

問題ないと思っている人は、満月に出会えない。

 

Q.佐藤先生が、より、真我の中枢に焦点を当てているんじゃないかと思うのは、

より、黒い三日月がきているのかなと。

 

A. 黒い心で来たときです。自殺寸前くらいになって、そこで受講して、ガラっと変わった方もいます。

 

北朝鮮と戦争する寸前になって気づくとか。

そうじゃないと、皆、平和ボケしている。

 

Q.佐藤先生が、真我の中枢に焦点を当てているというのは、北朝鮮の動きが大きいですか?

 

A. ひとつはね。その中のひとつだね。

 

相撲界もそうだし、いろいろなものが浮かび上がってきているけど、全部、そうだと思いますよ。

 

Q.それは、佐藤先生が、真我の中枢に、焦点を当てるから、浮かび上がってくるのですか?

 

A. それは、あるでしょうね。

 

こんな長い間、真我だけに焦点を当ててる人は、いないでしょう。

 

Q.それが、より深くなった原因に、何か濃い三日月がきているのかなと思ったんですが。

 

A. 違うんです。世の中で自然に起きていることです。

 

昔、第一次世界大戦、第二次世界大戦があったじゃない。

いろいろな病気も蔓延して。

 

病気を宣告されて、亡くなっていく人もいる。

 

統合失調症の方もいっぱいいるじゃないですか。

 

私は、その奥にある、真我に焦点を当てているだけです。

 

世の中は、自滅して、そのまま地球がなくなっていく。ですよね。

 

別に、私が起こしているわけじゃない。

 

私が、真我の中枢に焦点を当てれば、いろいろなものが浮き彫りになることはあるでしょう。

 

より、早くおとずれることはあるかもしれない。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。