神しかない 究極の部分を捉えていったほうがいい


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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月16日㈰です!

 

Q.すべて愛と受け取れるようになったら、もうそのようにしかなりませんし、すべて良きこととしか受け取れなくなる。

 

黄金のような心になると、黄金のような先祖があなたのもとにポンとくると。

世の中で言われる守護霊とは関係ないんでしょうか?

 

A.基本的に、真我は究極ですから、そのあと先祖の力だとしたら、そういう守る力はありますよと。

それを守護霊と言ったり、守護神と言ったりするんですけど。

 

基本的に、神しかないと。

究極の部分を捉えていったほうがいいですよと。

 

Q.真我を開くと、なぜ自動的に全部が協力者になるんでしょうか?

 

A.全部最初から手に入っているから。

目を閉じたら何も見えなくなる。

目を開けたら太陽も目に飛び込んでくる。

すべて、この地球上で生かされている。

 

生かされていることに気づくことが、全部味方になっているということ。

 

Q.佐藤康行に出会ったということは、真我の実践、真我の継続なんだと。

 

A.私と出会うということは、私は真我の世界にしか連れていかないから、

私と出会うということは真我との出会い。

 

真我イコール究極の出会いであり、真我イコール究極の自分であり、宇宙である。

 

Q.佐藤康行の追っかけをしている人は一番ぶれない人というお話をありましたが、

受講当日にキャンセルになったりするのは、もう一人の自分を消されたくないからでしょうか?

 

A.無意識の抵抗が出る場合もあると思いますし、いろいろな都合もあるので、一概には言えないと思います。

 

Q.日本が一度焼野原になって、全部なくなったことによってカルマが消えた?

 

A.ご破算でねがいましてはで、リセットされたと。

リセットされたら、パソコンでももう一度立ち上げないとダメじゃないですか。

 

Q.戦争に負けたことで、国民の心にいろいろ影響を及ぼすと思いますが、

物理的に全部なくなったことによってもリセットされる?

 

A.そういうことです。

そのときに完全にリセットされて、次なる人生のいいきっかけになるかもしれない。

いつまでも、それにしがみついている人と、パッと一から海外でやろうっていうのも人生でしょ。

 

Q.そうですね。

 

A.きっとそういう人もいたでしょう。

 

Q.そうすると、今までのカルマは消えたということになりますか?

 

A.カルマは自分の中にあるから、海外に行っても背負ったまま行くと。

 

Q.そのことによって、心が変わったら、カルマが解消されるかもしれない?

 

A.心が変わったらって、真我に目覚めたらね。

本当の意味でカルマを消すのは、真我の目覚めしかないわけ。

 

Q.では、真我開発講座じゃない方法で、震災などがきっかけで、真我が開発される方もいる?

 

A.そういう方もいます。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。