神様が男と女を創ったのは、異性を愛するため

  • 2021年04月04日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月6日(火)です。

 

佐藤康行.今、彼女が、男と女のCDを聴いたら、穏やかになった。

だから、要するに、神様は、男と女2種類しか創っていない。

で、ちゃんと、愛するようにできているわけね、異性を。

 

Q.はい。

 

佐藤康行.そのように神様は作っている。

だから、それがもう自分の魂の底から分かってきたわけら、もうその事のエネルギーだけで安心するわけ。

 

Q.そういう事なんですか。

 

佐藤康行.そういう事なんです。

 

愛すること自体が目的だから。

もう、その心が出てきたら、目的を達している、という事です。

 

それで、そういう風になっていると思いますよ。

 

だから、男と女は本来、お互いに足りない所をちゃんと補えるようになっているわけです。

 

Q.はい。

 

佐藤康行.それで、ひとつになって、それで安心する。

 

だから、ただ自分だけだったら、半分。でも、これは別に、結婚するとかそういう意味じゃないですよ。

だから、そういう愛せる心、という意味なんですよ。

 

Q.はい。

 

結婚、っていうのは、人間が作ったシステムだから。

 

神様が作ったシステムじゃないから。

 

だから、まだ独身の人、安心して下さいね。焦らなくても、ね。

 

まぁ、そういう意味で、そういう心に今なって、私のCDを流しているだけで、そうやって落ち着いた、

という、そういう意味です。

はい、まさに、エネルギーだと思って下さい。

 

Q.ありがとうございました。

 

佐藤康行.前にね、私ここでね、女性性研究会、っていうのをやっていたんです。すごいんですよ。

 

女性ばっかりなんですか。

 

女性ばっかり、男は私1人。

 

で、こうやって、質疑応答をやっている間に、もう、10人位いて、みんな変わっていくんですよ。

 

もう、その場で生理になってきた人がいっぱい出てきたんです。信じられないでしょう?

 

すごい。

 

もう、毎回ですよ。だから、何かがこう、反応しているんじゃないですか。

もう、この、まさに、エネルギーとしか言いようがない。

 

だって、ほら、無精子で、ちゃんとアレして、妊娠して、子供ができたんだから。

 

排卵日じゃなかったんです。

 

そう、もう1つ、そうだ。排卵日じゃないんですよ。

 

排卵日じゃなくて、無精子で、それでも子供ができちゃった。どうなっているんだ。見たか、神の技を!

 

その、ちゃんと証人になってくれるでしょう。

ね、こういう証人がバンバンいたら、世界のあらゆるもう、問題が解決するんじゃないですか。

 

ね、だから、もう1回活躍してもらおうと思って、それで、思いっきり言って下さい。弟の事。

ね、本人は、もうどんどん言って下さい。広めて下さい、って言っているんだから。

 

もう、素晴らしい話しだからね、素晴らしい話。

 

ちゃんと、ちゃんと見えるようにしてくれた。

 

ねぇ、すごいよね。

すごい。

 

Q.お陰様です。

ありがとうございます。

 

佐藤康行.まぁ、そういう事です。

是非、これからも、もうだいぶん話しましたよ、この話し。

 

今度本人が来るから。

また、楽しみにして。

 

まぁ、そういう事です。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。