私たちの脳も、本当の実相を捉えられるという前提?

  • 2015年11月13日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行が、実相そのものがわかった、というところまでチャレンジしていると聞くと、

自分がやっていることは違うような気がしてしまうのですが。

 

A.それは、体感から逆に実相を見ようとしているからじゃない。

 

Q.体感から実相を見ようとしてますね。

 

A.それが間違い。間違いだけど、間違いじゃない。

 

皆、苦しみから逃れたい。

 

でも、苦しみはないんだから。

 

だから、苦しみから逃れようとするんじゃなくて、

実相に焦点当てたときに、苦しみは消えるわけ。

 

でも、苦しみがあったから、ここに来たわけ。

 

間違いでもあるけど、間違いじゃないというのは、そういうこと。

 

Q.極致の認識を…・

 

A.それを、人間の脳で、頭で捉えている世界と、

過去の前世と先祖からの記憶の世界。

 

それは、ない世界、真我は。

その苦しみや、いろんな問題があったから、真我にふれることができた。

 

だから、それをもとにしてくるのは、間違いじゃないわけ。

でも、正しくいうと違うわけ。

 

Q.真我を開発していることになるのかなと思ってしまうんですが。

佐藤康行が観たところとは違うと。

 

A.私が観たものとも関係ない。

 

お月様の存在があるじゃないですか。

そのお月様の存在を、三日月と捉えたり、半月と捉えたりってあるじゃないですか。

距離感で。

 

ずーと近くに寄れば、寄るほど、違って見えてくるでしょ。

だから、どこで止まっても正しくないと。

 

Q.そのものではないと。

 

A.そうです。どこで止まっても、そのものではないと。

 

Q.佐藤康行が実相そのものを観たという前提で質問しているんですが。

 

A.いいんですよ。人間の捉える脳も、今まで思う捉える脳でやったのと、

本当の実相そのものキャッチする脳があると思ってるんです。

 

無意識で捉え方が変わるんです。

 

Q.私たちの脳の中も、実相を捉えられるという前提と。

 

A.そうです。前提です。

そういうことです。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。