自分の性質がそのままだと、ガンは増殖していく?

  • 2016年11月03日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月6日㈰です!

 

A.橘さん、言っていいですか。

関わりのある方を頑固、頑固っていうけど、頑固と決めつける頑固じゃない。

 

Q.頑固だと思います。

まったく私の話を聞きいれてくれないと感じるので、それが感じ取れる頑固なんですよね。

 

A.そういう風に聞こえました。

 

Q.頭で納得しないと、スッキリしないので、佐藤康行に質問出来るのも、頑固さがあるからだと思います。

 

A.そうね、そう思います。

 

Q.腰の痛みが頑固さに関係あると思ったので、忌々しかったのですが、今は日常生活は送れるようになったので、頑固さも少し受け入れられる自分の性質になっています。

 

Q.先天性の病気がある方には、自己処罰と恐怖心があると書いているものも。

キリストは先天盲の人に自己処罰は不要ということを伝え、そのことで目が見えるようになった人もいるというお話も。

先祖や前世のことがあって、自己処罰や恐怖心で?

 

A.そうと言っていいんじゃないですか。

 

Q.私自身の腰痛も、自己処罰と感じたことがあったので。

先天的だと特にだと思いますが、そのことに気づかないで、当たり前と受け入れていることも多いのではと思うのですが。

気づかないでそのままいってしまう。

 

A.そうね。私は矢で説明するじゃないですか。

自分が自分を責める。これが自己処罰。

相手を責める。これが他己処罰。

 

相手を処罰したら敵が増えるし、自分を責めたら、うつ病になったりする。

この矢を栄養ドリンクにすればいい。

 

自分に飲ませたら元気になるし、相手に飲ませても感謝される。

 

Q.自己処罰していることすら気づかないと、それも出来ないのかなと思うんですが。

自分は西洋の治療、東洋の治療、すべて自分の中ではやりつくした感じがあったので、どうにもならないので、残るは心と思ってやったんです。

 

先天性の方は治したいという気持ちもそぐほど、自己処罰しているんですかね。

 

A.私は、脳出血で神経が死んじゃって、麻痺になっている。

今は他の神経が協力してくれているから、ある程度動く。

 

前に戻るには、死んだ神経が生き返る。それが再生する。

もし、そこまでが出来たら、大発見であり、すごいこと。

ガンは生き物だと思うから、自分の性質がそのままだと、増殖していく。

 

勢いを増していくのか、消えるのかどちらか。

神経が死んだわけです。

これがよみがえったら、死んだ人もよみがえることも、可能かもしれない。

かもですよ。

これは、研究する価値はありますね。

 

Q.私は、腰に血液がいっていないと言われました。

レントゲンをとったら、確かに、右側の腰椎の下にある血管が、狭くなっていて、血液の通りが悪そうでした。

これは、このことを見たり、考えたりすると怖くなるのがわかっていたので、無視したんです。

そのあと、立ち仕事を辞め、真我開発講座を受けているうちに、二、三歩しか歩けなかった、間歇性跛行の症状が消えたんです。

レントゲンで血管のところを確かめたわけではないんですが、逆にそれも確認しないほうが自分の性格的にはいいかなと思って、放置しています。

 

A.何で見なかったの?

 

Q.見たら、アウトだなという結果だったので。

 

A.あ、そう。

 

Q.手術も嫌だったので、ドクターの言う話も無視して、なきものにしました。

 

A.お月様を見て、三日月の前に、半月で。

だんだん見える分がなくなってくると、三日月になる。

だんだん、三日月の部分が細くなって、間もなく消えていく。

 

これを想像してみてください。

 

それが、どんどん死に近づいていって、余計ひどくなる姿だと思ってください。

でも、細い細い線のような三日月も、半月も同じじゃないですか。

 

なぜならば、満月だから。

そしたら、恐れなくなる。

その逆はどんどん怖くなってくる。

 

Q.私も怖かったから、見なかったんですよね。

 

A.でも、その満月をわかれば、怖くなくなるかもしれない。

名医がいて、どんなガンでも治せるとなったら、ガンになることが、あんまり怖くなくなるでしょ。それみないなもの。

 

Q.以前、リュウマチの名医と評判になっている先生のところに向かう新幹線の中で、もうリュウマチが治ったという話を見まして。

信仰に近いのかと思うのですが、名医の先生に会えると思う心でもう安心で治った。

それを意識的に出来れば。

頑固な方でも出来るようなものがあったらいいですね。

 

A.私は以前地方に宝石を売りに行って、風邪を引いて、高熱で、咳が止まらなくった。

でも私はプロだから、町について、お客様のところ行くぞってなったとき、二、三軒回ったら、もう熱と咳が収まっていた。

 

二十日間ぐらい仕事をして、帰りの電車に乗ったら、また咳と熱が戻ってきた。

仕事中だけ治っていた。

 

風邪にこだわっていたそうはならなかったでしょう。

 

私は仕事に全知全能をかけていたので、風邪が止まっていた。

 

Q.病気にエネルギーさかなかったということでしょうかね。

 

A.そうでしょうね。薬も飲まなかった。

 

Q.そのあと風邪は?

 

A.しばらく寝込みましたね。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。