魂を磨かなければならないのは余分なものがついているから?

  • 2016年04月06日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。

 

Q.輪廻転生の物語に人生を乗り越えるための、力を高めることが秘められているという表現をしている本もありました。

輪廻転生は宇宙の仕組みなんだということは、宇宙の営みの中で生き抜く力が高められるのでしょうか?

 

A.磨かれていると言ったほうがいいね。

 

魂が磨かれていっている。

 

包丁が摩擦によって切れるように、磨かれていると思ったらいい。

 

Q.世の中ではそれを学びという表現で言っているのかなと。

 

A.そうでしょう。

 

 Q.なぜ魂は磨かなくてはいけないのでしょうか?

 

A.余分なものがついていると思ったらいいね。

 

磨くことによって、余分なものがそぎ落とされる。

 

Q.余分なものは業、カルマですか?

 

A.そういうことです。

 

Q.業、カルマが完全に消えないと、また生まれ変わるんだと?

 

A.普通はそう言うでしょうね。

 

Q.普通じゃなかったら?

 

A.普通じゃなかったら、生まれ変わりしていないんです。

 

Q.縦から神たらですか?

 

A.縦から神たら。

 

それは、横から見た世界です。

 

横から見たら生まれ変わる。

縦から神たら生まれ変わりはないと。

 

永遠の命しかないから。

 

Q.それがわかる脳が開発される可能性があるんですね。

 

A.そういうことです。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。