日別アーカイブ: 2015年6月4日

佐藤康行は、人は神だという絶対ぶれない前提をもっている?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

 

『存在そのものの世界を現代に活かす』

そのことの証明を、6月13日㈯光が丘にて、佐藤康行本人と実証者が現します。

会場にて、お待ちしております。

http://ys-nagashima.com/

 

Q.これで良かったも認識だということに、びっくりしました。

 

A.認識。全部認識。

すべて、すべて、私たちの意識は全部認識なんです。

 

Q.それは、肉体と五感があるからなんですよね。

 

A.そういうことです。真ん丸だって実は、認識なんですね。

ああ、真ん丸だって、それも認識なんです。

正しく言うなら。少なくても、三日月よりも真ん丸。

真ん丸って言葉があるでしょ。でも、それも本当は、認識なんです。

この距離だから、ああいう風に見えるんであって、近づいたら違うでしょ。

 

Q.完璧ポストのすごい気づきで、

さらに進化させていっても認識なんですね。

 

A.そう、認識なんです。だから私は前提という言葉を使うの。

だから、前提って言葉を使っているのに、すごく意味があるんです。

自分に謙虚に誠実にというのがあるわけ。

だから、あえて、前提って言葉を使っている。

月は真ん丸という前提。人は完璧だという前提をつけてる。

そうすると、より真実の実相に近づいてくる。

 

Q.佐藤康行も肉体があるので、認識があると思いますが、

私の気づく三日月で良かったとは違うと思うのですが。

 

A.一番違うのは、あれだと思いますよ。

私は、月が真ん丸だっていう、絶対的にぶれない前提をもってる。

人は神だという絶対ぶれない前提をもってる。

そういう風に本当に人と接する人は、あまり見たことない。そこが違う。