日別アーカイブ: 2015年7月30日

佐藤康行との縁を本能的にわかっている?④

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.2 言葉化できないことを言語化することに、一番何の意味があるんですか?

 

A. 彼は、言葉にできないことが、喉にひっかかっていることが、喉に刺さった魚の骨みたいなもので。

それを、咳みたいなもので出したいわけ。平常に出せたら、喉に刺さった骨がなくなるわけ。

何かひっかかっているものを出したいときに、ゴホッとやるような感じ。

深いところに何か引っかかっているものがあるわけ。

それは、自分の言葉にない世界なの。あまりにも、膨大なものすぎて。

 

Q.3 具体的なものが出たときに、ピタッと止まる方もいました。

 

A. そういうことを解決する病院がないもんね。

 

Q.3 ずーとどうにもならなかったと言っている方もいました。

 

A. 因縁、業、カルマ、トラウマ。

 

Q.3 トラウマは比較的原因がわかっていることが多いですよね。

本人が意識するかしないかはありますが。

 

A. 因縁だろうね。

 

Q.3 因縁が一番近いですね。

 

A. その因縁も深い、深い先祖代々、前世も含め想い出せないような因縁。

 

Q.3 忘れ去られたみたいな。古の約束を気になった表現でした。

 

A. 古の約束、それも因縁ですよ。遠い、遠い約束。それは、いうならば借金だと思ってください。

ずっと昔の借金も、今世で払えよと言われている。その借金を一気に返せるのは真我なんです。

黄金の蔵なんです。

 

Q.2 時間がかかることの、奥には何かあるんでしょうか。

 

A. それだけ、私と縁が深いと思うと。だから、時間かかる。