本当のことが観えていない人の意見に、振り回される必要がない?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.切っ先の先から上を観るほうと、下を観るほうは、どちらが楽しいですか?
A. 比べるものではないし、両方入っているから。例えば、ゴルフでボールを打ったら、どこでもフォールインワンにできる。
どうすればいいかは、穴をボールの落ちるところに持っていけばいい。それは、自由自在にできるわけ。
発想を変えたときに、全部フォールインワンにもできるし、全部弓を当てることができる。そこに的を持っていけばいいと。
弓の落ちる場所に、的を後からもっていけばいいと。そういうことをやっているから、全部すべて正解にできるんです。
そして、すべてが、人に喜ばれるんです。すべてが自分の自信になるんですよ。すべてが、世の中のためになるんです。
すべてが成功し、幸せになれるんですよ。だから、何でもできる。だから楽しい。
Q.それを顕わしているいるのも楽しいんですね。
A. 自由自在なわけです。黄金の雨を、自由自在に降らせることができるんです。
的は人類の幸せであり、成功であり、豊かさであったり、満足であったり。それが的の真ん中です。
パラレルワールドっていうのは、あらゆる次元の認識の世界なんです。神次元、実相の世界はそれではないんですよと。
そこは、すべてが大当たりなんです。どこにいこうが、私たちは生きていますよね。
飛行機でどこに落とされようが。落下傘、どこに落ちても、そこで幸せになれるわけ。
なぜなら、幸せは自分の真我の幸せが究極だから。どんな状況でも幸せになれるわけ。
生きてても、死んででも、大病しようが、どんな不幸な状況であろうが、幸せだと感じることは可能なんです。それが的なんです。
状況は関係ないと。そこでどう捉えるか。的の真ん中にできるんです。そこを最高にしたら、最高なんです。
Q.真我寂光の世界は的の真ん中の…。
A. その光にしか観えなくなる。どんな状態でも。私が全部失っても、体が不自由でも、全部幸せしかないわけ。それが的なの。
世の中の失敗者、成功者という分け方でもない。
そういうことを言っている人は、本当のことが観えないんだから、それを気にしたり、落ち込んだりする必要はないんです。
気にしたり、落ち込んだりしたっていうのは、それを認めたということ。その人に同調したということ。
問題は、自分がすべて決めることだから。