宇宙の無限は変動がない満月の世界、それ以外はすべて三日月？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．人間の肉体は、いつか滅びますよね。そこは有限だけど、魂は無限に生きる。
無限の有限が無限に変わって、でも有限。これを繰り返しているのでしょうか？
Ａ．そんなことはないです。宇宙の無限はただ一つ。そういう変動はない世界。
Ｑ．変動のない世界が人間界に…。
Ａ．人間界だけじゃなくて、すべての界です。
Ｑ．顕現しているけど、そういう風に見えていないだけですか？
Ａ．空を見て、自分の見える範囲だけを宇宙だと思ったり、星だと思ったりしているにすぎないわけです。
Ｑ．それは、三日月と満月の話ですよね。
Ａ．そういうことです。すべてが、私たちが捉えているものは三日月で捉えている。
Ｑ．宇宙の無限を捉えられていなければ、三日月になりますか？
Ａ．そのように捉えていても三日月です。
Ｑ．考えだからですか？
Ａ．全部、三日月。
Ｑ．認識イコール三日月ですか？
Ａ．そう、すべて三日月。何もかも。
