日別アーカイブ: 2015年10月5日

宇宙の愛の実践・宇宙の愛の実践?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.母の愛に近づけば近づくほど、父の愛に近づくと。

 

A.私のいう、極致の認識のことかもしれないね。

 

例えば、ここにある種を植える。

 

花の種を植えたら、水との出会い、太陽との出会い、

あらゆる肥料とかの出会いによって花が咲く。

 

太陽の光があるおかげで、海の水は雲になり、雨になって、水分になっていく。

 

太陽のおかげで適度な湿度だとか、適度の温度だとか保たれて、その花が咲く。

 

そのもとのもとを、そこでいう父の愛と。

 

わかりやすい水とか太陽とかは母の愛として受け止めたら。

 

Q.土壌と、いろいろな無償の愛のエネルギーのような。

 

A.そのようなことを言いたいんじゃないかなと。

 

Q.私たちが真我の実践をしていくことが、

宇宙の愛の表現に近づいていっているのかなと。

 

A.だから、宇宙の愛の実践といってもいい。

 

「 宇宙の愛の実践、宇宙の愛の実践。 」

 

私たちは、だまっていても宇宙の愛の実践をしているわけ、体の中で。

 

生きているでしょ。

 

心臓が動いている、消化吸収している、皮膚が入れ替わっている。

 

これは宇宙の愛の実践なんです。

 

Q.何もしなくても、宇宙の愛の実践しているというのは、そういう意味なんですね。

 

A.してるからなんです。もう、すでに。いつでも、もうすでになんです。