日別アーカイブ: 2015年11月26日

佐藤康行 神の命との対話 7 百パーセント満月?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.最近は、満月っていつも自分に言い聞かせるっていうか。

たとえ、何であっても満月なんだと、落ち込みそうになったときは、それを言い聞かせているんですけど。

 

A.そうです。それを百パーセント思えたら、すべて、病気、三日月は消えていきますから。

 

三日月の形が病気の形だと思ってください。

だって、欠けていますから。

 

でもその奥の真我は満月なんです。

絶対、不動のものなわけ。

 

そこまで、完全に百パーセントなりきったときに、驚くようなことが起きる。

 

Q.まだ、弱いですけどね。病院に行って、数字言われるとがくっとしますんで。

 

自分では、まだなのかなという風に。

 

やっぱり、満月なんだと思う反面、いろいろ気持ちが揺らぐんですよね。

 

A.病気の大きさにしたら、少しずつ大きくなっていく。

これを数字で表している。

 

三日月がどんどん、さらに欠けていくのを、数字に表して、どんどん病気は進行しているよって。

 

欠けていく姿。だから、その欠けていく姿が数値に表れているわけ。

 

でも、真我は全然、欠けていないわけ。

 

医者は、この三日月を見ていっている。

ますます恐ろしくなる。

 

ましてや、医師に威厳と権限があって、信用すればするほど、そのまま受け入れるしかないわけ。

ですよね。どんどん恐怖がましてくるわけ。

 

これから、決められた寿命に、脅かして、恐怖にして、何の意味があるんですか?

 

残された、より、貴重な人生です。

残された命を。

 

貴重な人生を、恐怖と、不安と、周りに心配かけて、死んでいって、何がいいんですか。

 

その反対やるんです。百パーセント信じるんです。

 

過去三十年間実績出し続けていますから。

 

最近、ゲイの人が私と会話し続けているだけで、男に戻っていく。

 

だから、私、絶対自信あるんです。

 

ただ、相手が受けてくれるかがポイントなんです。

 

その前にですね、真我は神でしょ。神は死なないんです。

神は永遠ですから。

 

だから、私たちは死なないんです。

 

私たちの真我は。

魂は死なないんです。

 

だから、その真我が本当の自分だって悟ったときには、死を超越できるから、何も怖くなくなるわけです。

 

だから、それに立ち向かえるわけ。

 

私も倒れて、半身マヒでしょ。倒れたとき、介護度5だったんです。

5ってことは、寝たきりなわけ。

そういう遺伝子をおふくろから背負って。

 

でも、私は普通の逆をやっていったんです。

 

まず、ベットから起き上がって、ベットを放して。

車いすになって、車いすを放して、四点杖になって、四点杖を放して、足の装具をつけたのも放して。

 

一点の杖を全部放して。すべて反対やったの。

 

そしたら、今は杖も何も使ってないで、日本中飛び回っている。