日別アーカイブ: 2015年12月19日

肉体と心をもった人間が、きっかけづくりが出来る?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行には、不安、恐怖はあるんですか?

 

A.肉体もっているから、あるんだろうね。

 

Q.人間は、不安と恐怖によって、絶えず、身体構造を変化させている。

それが不調和。

しかし、愛は調和であり、身体の癒しであると。

 

富田さんに対する言霊だったり、真我との対話だったり、

野澤さんに対する握手や目のビームなどは愛なんでしょうか?

 

A.それは、目であり、皮膚であり、実は同じもの、全身から出ているわけです。

 

それを、感触をつけれるようにしているだけなの。

 

Q.見つめることで、ですか?

 

A.見つめるのもそうだし、触るのもそうだし、

そのことによって、それがひとつのきっかけになるわけ。

 

きっかけをつくってあげることが、私たち肉体と心をもった人間なわけです。

 

きっかけをつくっているだけなの。

 

でも、私は奥の真我しか観ていない。

 

それ以外は観ていない。

 

だから、それが通じるんでしょうね。

 

だから、言葉だけで、全盲の老人が見えるようになったり、

 

脳腫瘍がきれいに消えたり、うつ病がどんどん治っていったり、

 

統合失調症が目の前で消えていったり、そういうことが起きているんです。

 

全身七つのガンが消えた人もいる。