佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ⑮あの手は何だったのか?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.一番知りたいのは、あの手が何だったか。
Q.これも、自分の中から出てくるものが、佐藤先生から引き出してもらうことが、
何なのかがわからないのと同じように、あの方が外界の縁で何かもっていたのかもしれない。
A.私と手を握ったら、すぐああいう風になるのは、何だと思います?
Q.それもわからないですよね。
私は正直、真我開発講座もわからない。
受講するのは、受講するたびに、軽くなっていたから受けているだけで。
A.例えば、わかりやすい例でいうと、崖から落ちそうなときに、
私が手を握て救い上げたとして、
もう一人が突き落としたほうだとすると、当然真反対の反応が出てくるね。
どうですか。
Q.佐藤先生が救い上げたのはわかりますけど、
あの手は突き落としたとかそういうものではなかったですね。
変な言い方ですけど、もっと許せないもの。
民族虐殺みたいな。
それも、死体をもてあそんだみたいな。
ただ殺しただけじゃない。