日別アーカイブ: 2016年2月2日

佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ⑮あの手は何だったのか?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.一番知りたいのは、あの手が何だったか。

 

Q.これも、自分の中から出てくるものが、佐藤先生から引き出してもらうことが、

何なのかがわからないのと同じように、あの方が外界の縁で何かもっていたのかもしれない。

 

A.私と手を握ったら、すぐああいう風になるのは、何だと思います?

 

Q.それもわからないですよね。

私は正直、真我開発講座もわからない。

 

受講するのは、受講するたびに、軽くなっていたから受けているだけで。

 

A.例えば、わかりやすい例でいうと、崖から落ちそうなときに、

私が手を握て救い上げたとして、

 

もう一人が突き落としたほうだとすると、当然真反対の反応が出てくるね。

 

どうですか。

 

Q.佐藤先生が救い上げたのはわかりますけど、

あの手は突き落としたとかそういうものではなかったですね。

 

変な言い方ですけど、もっと許せないもの。

 

民族虐殺みたいな。

 

それも、死体をもてあそんだみたいな。

 

ただ殺しただけじゃない。