【　佐藤康行 生の声　　ありのまま　そのまま　】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています！

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝（7時37分）にUPします。

 

Ｑ．佐藤康行から、今、宇宙の真理と宇宙意識という言葉がでましたが、意識というと。

 

Ａ．宇宙意識のことを、アカシックレコードっていうんじゃないですか。

宇宙で録音されたものが。

 

宇宙の誕生から現在までの、あらゆるドラマや出来事の録音された、宇宙の録音機。

それが、大元の機械です。

 

その大元の機械の中に私たち人間という子機があるわけ。

 

その宇宙の録音機と私たちの子機と、何か合ったときに、音が成り立つわけ

 

Ｑ．それは宇宙のしくみなんでしょうか？

 

Ａ．そうね。

宇宙が、私たちが、いずれ使えるように、いずれわかるようになるための、しくみになっているの。

 

Ｑ．わかるようになるための、しくみ？

 

Ａ．わかる可能性のあるしくみなの。

 

インターネットはじめ、いろいろ電波のしくみわかってきたじゃないですか。

それ、もともとあったんです。

 

もともとあったんだけど、原始時代はわからなかったんです。

そういうこと。

 

ただ、わからなかっただけ。

 

これとこれ、こういうふうに合わせていったら、火になって、水が温まるとか。

 

この世に起きるすべてのことは、元々存在していたの。

 

それを人間が発見しただけにすぎないわけ。

発見したときに、はじめて、あったと。

 

山の中に金や銀や銅が、眠っているけど、元々発見しなかったら、ないのと同じなの。

 

発見してはじめて、あったと。

 

Ｑ．親機と子機、アカシックレコードと私たちの関係をわかったほうがいいのでしょうか？

 

Ａ．わかっても、わからなくても、どちらでもいい。

 

わかったら、わかったで、私たちの生活は変わります。