ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は11月13日(金)です。

 

佐藤康行．今は逆大本営発表。どちらかというとコロナに負けた方ばかりを宣伝している。

 

だからもうやられっぱなしだとみんな思い込んでいる。

 

でも、片方では治っている人もいっぱいいるはずなの。そっちはほとんど発表しない。

 

同時に発表する。

 

それの方が少しは正しい可能性があるわけ。

 

戦争の時に負けた方ばっかり、お前の家族も殺された、どんどん殺されたって発表したら、参っちゃうでしょう。

 

隣のおじさんも死んじゃった、あっちもだめ、こっちもだめだって。

 

ずっとマスコミで流してるのを想像してごらん？

 

でも、実際今そうなのよ、コロナ。

 

誰も分からないそれを。

 

そんなことを言っている人、私はテレビでは見たことが無い。

 

何でそんなことを発表しないのかなと。

 

発表しないと分からないんだからね。

 

次元が上がると発想が変わるわけ。

 

私は甲子園で一回ボツになったでしょう？もったいないなと思った。

 

こんなチャンスは無いのになと即思ったよ。

 

なぜかというと、あの子供たちが自分たちで全部やらせるの。

 

「いいかい？お前たちが野球をやる前に、感染させないための知恵をしぼれ」と。

 

全部自分たちで全部しなさいと。

 

ソーシャルディスタンスもお客様の誘導するのも。

 

そしてホテルも新幹線も自分で取って自分が切符を買って、全て自分でやるんだと。

 

そして、お客様に一切感染させないようなそういうのを全部子供たちが全部やりなさいと。

 

そこに親が、そのレールに乗っかる。

 

一生忘れないじゃない。

 

単なる野球で勝った負けたっていうよりもはるかに子供たちにとって大人の社会の勉強になるじゃないかと。

ということのアイデア。

 

こういう発想になるわけ。

 

みんなテレビの発想だけだと大体同じになっちゃうわけ、みんな。

 

それを洗脳っていう。

 

だから私は自分から出すから、こんな誰もやったこと無いようなことやれるわけ。