日別アーカイブ: 2022年7月20日

精神疾患は、戦争の後遺症ではないか 

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月22日です。

 

佐藤康行

精神疾患が滅茶苦茶おおいでしょう。

 

日本だけでも、二千万人いるって、言われている。

 

世界中だと、何億人いるかわからない。

 

あれは、自分の心の中の世界です。

 

あれね。私はどうとらえているかというとね。

 

戦争の後遺症だと思っている。

 

戦争いってきた人が、相手を殺すか自分が殺されるかだ。

 

でも、それは恐怖の中です。

 

そして、終戦になった。その人たちが、会社の社長とか部長とかになる。

 

戦争のときに、いうこときかないと、びんたになる。

 

そして、へたしたら殺されちゃうかもしれない。

 

その人たちがお父さんなり、その子供たちがいるわけ。

 

そのやり方しか知らないから、例えば、子供から見ると例えばお父さんとお母さんが戦争しているわけ。

  

戦争していたら、防空壕入りたいでしょ。

 

だから、引きこもりは防空壕だと思ったらいい。

 

ずーっと、ずーっと何年も防空壕に入っているみたい。

 

小野田さんと横井正一さんいたじゃないですか。

 

ルパング島だとかどこかで、何十年も戦争を終わったの知らないでいた方が、その方が戦争終わったんだと、でてきた。

 

全く平和な国になっていた。

 

それと同じ部分がある。

 

その引きこもり達も上で、戦争は本当はもう終戦になって、仲良くなっているのに、戦争はまだ続いていると思いこんでる。

 

でも、それは見えないし、わからないし、誰もせつめいできないし、心の部分だから体験したことないからまたなんか、おっぱじまるぞと。

 

全然信用していない。

 

だから、もう家からでたくない。

 

へたしたら、死んだ方がましだと思うかもしれない。

 

戦争の後遺症だと思っている人は、あまりいないでしょう。

 

その戦争が、今、真っただ中なんですよ。

 

なんたるおろかなことか。

 

なんたる幼稚なことか。

  

あんな解決策は、成功哲学なんですよ。

 

勝った方が、勝者なんだから。でしょ。

 

だから、成功哲学なの。

 

宗教も、一番戦争が多いって、ポール・ソロモンがいっていたでしょ。

 

だから、宗教でも無理、宗教がもとで戦争が多いわけです。

 

違う宗教やっていたら、なんか汚らわしい感じがする

 

そういうことです。宗教でも成功哲学でも無理なわけ。

 

真我の目覚めしかないですよ。みなさん。

 

まあ、そういうことです。