日別アーカイブ: 2022年10月3日

本当の自分の役割

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月5日です。

 

佐藤康行.

片一方で、こういうことができるんなら、統合失調症は、本当に親父おふくろ、ぶっ殺してやるっていうのが、

お父さん、お母さんありがとうって、泣き出すんです。

 

もう、昨日自殺未遂した女の子が、もう私の講座と受けおわったときに、思い切り私のところに、向かってきて、

佐藤先生大好きって、それからバタバタみんな変わっていくんです。

 

みんな、この真我に目覚めて。

 

これは、俺は、とんでもないことが、できるようになったな。

 

これは、ステーキ屋のチェーン店で、やって私がオープンしたとき、それだけ客がきて、牛丼屋の前に出した。問題じゃなかった。

 

これを、出していったら、すごいことになっちゃうなと。

 

レストラン王に、なっちゃうなと、思ったんです。

 

その時に、勝ったと思ったんだけれど、それを、あとはシステム化すればいいだけだから。

 

フランチャイズだとかね。

 

いろいろやり方は、あります。

 

でも、勝ったと思った瞬間、もうやめようと思った。

 

同時にですよ。

 

なぜならば、チェーン店やったら、それで人生終わっちゃうから。

 

人生一回だから。

 

こっちの仕事が、できなくなっちゃう。

 

それで、すっぱりやめたの。

 

辞めるときですね。

 

別に、もめ事でやまたわけじゃない。

  

店も社員も、私が創業者で、みんな私が愛してる人間ばっかりだから、彼らには罪がないから、

 

私は、バケツとモップをもって、夜中の12時頃に、1件1件まわって、朝の6時か7時ころまで、

 

床掃除自分の作った店に謝りながら、時には涙がでたことも、ごめんな、ごめんな、俺はここから去るけれど、

許してな、70店舗全部回りました。

 

そして、きれいに手放して、残りの人生を、この真我にかけようと。

 

でも、うれしかったです。

 

普通は、店増えて伸びていくと、うれしいでしょう。

 

私は、その逆だった。

 

全く、自分の心に意外性を感じた。

 

それを、手放してハンコおして、その事務所から出てきたときに、なんか足が宙にうくような感じだった。

 

もしかしたら、あのままやっていたら、レストラン王になって、いたかもしれないけれど、今のこういうのはできない。

 

どうも、私の性格は、変わっているかもしれない。

 

もっと、さらにさかのぼってみると、やはり、同じような経験しているんです。