ブログを読み続けていると、自分の足元から変わってくる?

  • 2016年05月06日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。

 

Q.下関の講演会で子殺し、親殺しの一歩手前だった方との縁がありますね。

ポールソロモンが言った、あの場面がいつくるかはわからないんですが、

 

佐藤康行が神で押し通していったときに、その縁がくるという感じなんでしょうか?

ライトバディー、ライト意識という表現もあるようです。

 

A.ケディー長官が、広島にこの間来て、原爆ドーム記念館を見学していったのを知っていますか?

オバマさんも来る可能性があるんです。

 

実は、二十数年前、私はそれに近い話を広島でしているんです。

広島の講演会の質問コーナーで、教育者が、

 

「佐藤先生、今、愛だ、うんぬんって甘っちょろいことをおっしゃているけど、

世界のいろんな問題を解決出来るんですか」ってこういう質問です。

 

そのとき私は「出来ますよ。よく聞いていてください。今、ここは広島ですよね。

ここは、原爆落とされた場所でしょ。昨日、私は原爆ドーム記念館を見てきました。

大変、悲惨な姿を見てきました。

 

広島に起きていることは、広島が被害者で、どうしてくれるんだという感じでしょ。

この原爆ドーム記念館をニューヨークの真ん中に置いたらどうでしょうか。

自分たちがやったことを見ていただく。

 

私はハワイに行って、パールハーバー記念館も見たこともあります。

私はすごく何かを感じました。あれを東京のど真ん中に置く。

 

自分たちがやったことを、ちゃんと被害者意識だけでなく、覚えておくこと。

それが大事じゃないですか。そして見てもらう。

それが人間として大事な行動じゃないですか。」って話したときに、姿勢を正していましたね。

 

そのあと、その教育者の方はしばらく、私の追っかけをしていました。

 

原爆ドーム記念館をニューヨークの真ん中におくのと、オバマ大統領が原爆ドーム記念館を見ていただくのと、

ある意味じゃ同じ効果があることじゃないですか。

 

それが近々置きそうなんです。

ということは、私がすでに、二十数年前に言っているわけです。

 

だから、真理というのは、そのときはあまりわからなくても、顕れてくる。

 

Q.後から顕れてくる。

 

A.その場では、誰もわからないわけです。

ブログも、今は読んでいる意味がわからないかもしれないけど、後からわかってきます。

 

あなたの人生が変化してくるのもわかると思います。

 

だから、ずっと読み続けてくださいと。

 

後から、自分の足元が変化してくるのがわかると思いますから。

 

Q.このブログも、ひとりの方が、さかのぼって、記事をたくさん読んでくれているようなんです。

 

A.顕れてくるのが、即結果に顕れる場合と、時間とともに、変化してくるものがある。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。