佐藤康行が100%出し切るとは?
- 2015年03月23日
- カテゴリ:真我
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Q.バイブルの本の説明の時に、この本は、近寄ってきたい人だけ、近寄ってきてくださいっておっしゃっていましたね。
A.そうですね。
Q.誰ひとりいなくなってもいいというのは、遠心力と求心力の話ですか?
A.それくらいの気持ちでやるのが、一番のストレス発散だってことです。
だから、そんなことは望んでいないですよ。そんなことは。
望んでいないけど、それくらい出し切るってことです。
Q.出し切っていくのと、一瞬で変わる可能性のところって、もしかしたらイコールかもしれませんね。
A.そうね。私が添乗員で、仮に、ものすごく足が速くて。
バーって旗持って行ったら、誰もついてこれないかもしれない。
あっち、皆向いちゃうかもしれない。そういう意味です。
でも、早く皆に見せたい。
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運営者プロフィール

- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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