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真我の実践を唱え続けると、全然違う?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月3日㈰です。

Q7.今回初めて参加させていただいたんですけれども、
二週間目にプロカンを受けたときに、回想のワークをやったんですけれども、

手が不自由な方とか、手が体から切られたような人が出てきたりして。

A. 自分の脳の中から出てきたの?

Q7.そうなんですよ。

それで、白い服を着た、坊主頭の人が出てきたり、男性の人なんですけど。

怖くなりつつやっていったら、最終的にそれは自分自身だなってところに落ち着いたんですね。

それで、怖くなって、我慢できなくなって、休憩室に行かせてもらったんですけど、うめき声とか出るんですね。

A. 自分の中から?

Q7.はい。う~って。止まらなくなって。
こういう自分があるんだなって。

毎週受講しに来てるんですけど。
変化の兆しがあって、俺にもお父さんがいたんだ、とか。

俺にもお母さんがいたんだ、とか。

講座中でも、講座以外でも、そういう言葉が出てきたりとか。
ちょっとそういうことがあって。

先週の未来のときは、こんな私でも愛してもらえますかっていう言葉とかが出てきたりして。

質問なんですけど、私は、こういうことがずごく出てきてるんですけど、どうすればいいか。

これを一過程として、真我を開き続けていけばいいのか。

毎週受講に来れるような環境で、他県からこちらに引っ越して来ているんです。

その、どうすればいいのかっていうことを聞きたいです。

A. 普段、心の中で真我の実践、真我の実践って唱えてください。

暇さえあれば、心の中で呟く。

もう、それだけでも全然違いますから。

これは誰でもできることでしょ。

真我開発講座を受けて、真我を体感しているでしょ。

Q7.はい。

A. 自分が一番よく知っているわけ。

真我の実践、真我の実践を唱えていると、不思議にそのようになっていきます。

不思議に好転反応も短くって済むかもしれない。

まあ、そういうことでね。

まず、普段やることはね、真我の実践を唱えてください。ずーと。

暇さえあれば。それは今からでもできるでしょ。

今ここで、心の中で真我の実践を唱える。

誰に迷惑もかからないから。まあ、そういうことです。