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目では満月に見えないが、認識では満月に神える?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月1日㈭です!

 

Q.テーマとコンテンツの違いは何ですか?ターミナルケアとか鬱とか。

 

A.コンテンツは望むものからじゃないですか。求めるものから。

 

Q.それと、テーマの違いは?

 

A.真我は変わらないです。それが、ビジネスに変化したり、教育に変化したり。

 

Q.そういう意味ですね。佐藤康行はすべて真我だということには動じないが、

食べ物を食べておいしいというようなことには心が動くんだと?

 

A.みんな、そうじゃないですか。

 

Q.常に変わらないように見えるので。

動じる、動じないというところに、秘密があるような気がして。

それで、もう少し突っ込みたいんですよね。神鏡ができるということは、動じないんだということだと思うんですね。

相手が真我だというところから、動かないということですよね?

 

A.そうね。

 

Q.佐藤康行はぶれない、動じるわけがないということを突っ込みたかったんですね。

 

A.そういう前提だろうね。

 

Q.動じないという前提。

 

A.前提。

 

Q.神という証明になるだろうという前提。

前提については、なるほどと納得しますが、皆さん、満月に見えないんです、という質問が多いと思います。

それに対して、佐藤康行は私も見えないです、だから、前提なんですとお答えになる。

 

A.見えるというよりね、見えるという言葉を使うから、見えないんですよ。

じゃあ、何で見えるか。

 

物事の認識で見えるとしたら、だぶん、見えるんじゃないですか。認識ね。

認識を目だとしたら、見えるんじゃないですか。

だから、認識を付け加えるんです。こっから先変えるんです。それは過去の話。

 

認識で見えるんだって言ったら、皆さんもここから先見えるじゃないですか。

 

Q.完璧ポストのワークで、ある出来事のこれでよかったを書いていったら、この出来事のおかげで、こんなよかったことがあった、というとき、満月が見えたと表現していると思うのですが。

 

A.これでよかったは認識なわけです。

 

Q.認識ですね。

 

A.神だから、完璧だからこれでよかった、という認識。

そうすると、認識そのものがどんどん表面化してくる。

今度は時間も短縮されるわけ。

 

そのものがきた瞬間に、よかったこととしか思えなくなる。

悪いと思うことも。時間差がなくなってくる。

 

あれを書かなくても、そのようにしか見えなくなってくる。

そのようにしか、捉えられなくなってくるようになるわけ。

 

Q.それが、はじめにお伺いした、見えてくるということでいいと思うんですね。

最高の魂、最高の先祖を引き付けることによって、過去が変わってそういうふうに見えるようになる。

ワークをどこまでやったかはわからないんですが、満月に見えないんです、と言ったときに、佐藤康行も見えないですよと。

 

A.それも先ほど言ったでしょ。

目では見えないですよと。認識では見えますよと。

 

Q.目では見えないけど、認識では見える。

 

A.それ、さっき言ったでしょ。

 

Q.佐藤康行は完璧ポストのワークなしに、神えちゃっている。時間短縮。

 

A.そうだろうね。

 

Q.目で見えないけど、認識で見える。

 

A.ちょっと間があるね。

 

Q.皆さん、自分の認識もいれて、見えないと言っていると思っていたので。

佐藤康行が目と認識と分けているのを知らなかったので。

 

A.分けている。だから、目で見えることはありえないんです。

皆に、合わせていたんだね、私は。

 

目では見えないんですよって。

今まで、目をつけていなかった。

見えないですよ、私もって。

 

でも、認識では神えている。

 

Q.それで、だいぶわかりやすいと思います。

まだ、その現象面が嫌なこととしか見えないので、見えないと言っていることが多いのではと予想します。