ある臨死体験者との対話⑩人類が求めていた永遠の生命、最高の喜び?
- 2025年11月19日
- カテゴリ:真我
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Q.私はラッキーなことに、明らか肉体が死にかけた証拠があって、そこからありえない回復をしたので、
わかりやすい体験をもっています。本当は死んでいるんですが、戻ってきたので。
A. 脳死とか、心臓が止まったのか。どちらですか?
Q.多分、肉体の死だと思います。
宇宙にいって、自分の完璧さがわかったら、うれしくって、身体に戻ったら、病気が快復したんですね。
医学的にはありえないから、皆さんが奇跡体験だと。
自分が恐れから行動していたと気づいて、そしてそれはもう必要ないともわかりました。
宇宙と一体で生きているというのは、私は喜びで生きていると表現しています。
A. ガンが三日月としたら、一瞬であなたは満月を見たわけです。
満月を見た時に、自分も今まで、自分も周りの人たちも三日月と思っていたものが、それが末期ガンだったと。
段々三日月細くなっていって、消えてなくなって、三日月も何もなくなった。それを死として捉えて。
でも、死んでない自分で、満月だという世界にいってきたときに、私はもともと生きているんだと。
三日月であろうが、完全に消えてなくなろうが、自分は生きているんだと。
ということがわかれば、瞬間に恐れがなくなって。私は死なないということがわかって、いつも永遠に生きているということもわかった。
それを皆さんに。人類の求めていた、永遠の命なんだと。
だから、その喜びは、何事にも変えられない喜び、最高の喜びだと。
この喜びを伝えずにいられるかという気持ちなんですということなんですね。
だから、どうしたら、伝えられるかということを、私も暗中模索しているんですと。
それは、言葉で言うしかないし、文字で著すしなないと。
何かいい方法があれば、教えてくださいという気持ちなんです。
私が逆に、あなたになっちゃったみたいだね。
Q.宇宙にいったもの同士じゃないとわからないジレンマが。
A. 全部手に取るようにわかるね。
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- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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