がんのおかげで家族がひとつになり、がんが消えた

  • 2021年04月18日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月20日(火)です。

 

Q:家族で真我を追求して治ったのか? それとも一人で真我を追求して治ったのでしょうか?

 家族皆でやった方が、がんが治ったり大きい効果があると聞きました。

 

IA:姉が最初に受講していて、妻も受講してから出会っていて、母も受けていました。

父だけが受けていませんでしたが、私にがんになってから初受講して、その時は、母、妻、自分家族全員で受講しました。

 

佐藤康行:私は30年やって来て、色々なケースを見て来ました。

 

ある方もがんで、しばらくは私の追っかけをして、佐藤康行の真我一本でやっていました。

 

Iさんのように、がんがどんどん小さくなって行かれ、その度にレントゲン写真を見せて「こんなに小さくなりました」と、

持って来てくれました。

 

最後、完全に消えました。

 

ところが、家族が私のやっていることに、どういうわけか反感を持っていたようです。

 

反対すると、またがんが再発し、結局亡くなられました。

 

正に目に見えて現れてくれています。そういうこともありました。

 

Iさんの場合、最初は家族のトラブルがありましたが、今は家族が完全に一つになった。

 

がんのお陰で家族が一つになりました。鶏と卵ではありませんが、家族が一つになったから、がんが消えた。

 

家族が一つになる力という、この意識の繋がりは偉大なるものがあるわけです。

 

だから、がんのお陰で家族が一つになった。お父さんとも色々ありましたが、

 

今回「佐藤さんのお力になって来なさい」と、費用を全て持ってくれたそうです。

 

そして、今こうやって出演してくださっています。

 

だから、私は「あなたの体験は世界を救う体験だ」とIさんに言いました。今ほど求められていることはありません。

 

今、最も免疫力、生命力、お金の問題の解決が求められています。

 

もっと沢山覚えきれないほどの体験をお一人でされています。

 

お子さんの合格通知が来て、あの時の受精がなければあり得ないことです。

 

もし、懇親会にどちらかが来なかったりすれば。

 

お二人が私のセミナーに参加して、挨拶に来てくれたことが、お二人共、先に後の幸せをいただく前に、

私にお礼を言ってくださっているような感じです。

 

普通は、結果が出てから「お陰様でこうなりました」と、お礼を言いますが先でした。

 

まだ、何も表面化、現実化していない時から、お礼を言いに来ている状態です。

 

これがコツなのかなと、私は実際の動きを見ながら、皆さんに解説しています。

 

空理空論ではありません。100%事実です。そういうことです。ポイントはここです。

 

約半年ほどの命で、ステージ4、骨髄までがんが転移している状態で、

 

そのはるか先9か月に、真我開発講座の橋渡しをして、入金までされたそうです。

 

だから、それは「生きる」という前提なわけです。

 

もし「死ぬ」という前提であれば、入院費や残された家族のことを考えたりします。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。