この世のすべてがわかったという瞬間があったから、何でも答えれる?

  • 2015年06月18日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行は添乗員だというお話もありますが。

道の行き方を知っている、佐藤康行が太陽(真我)と雲(カルマ・認識)の前に立つと

雲が透明になるっていうことは、実相にいかれたのかと。

 

A. これは五感の捉え方ではないけど、確かにこの世のすべてがわかったという瞬間があったんです。

だから、何を聞かれてもすべて答えれる。それも、相当前ですけど、20数年前。

それも一瞬でおきたんです。じゃ、何がわかったかというと、普通の学問的なわかったではないわけ。

私の本を、そういう目で見たらわかると思うんです。

何かの学問をもってきたものは、ほとんどないと思います。

何かそのもの自体の答えなわけです。どっかの学問をもってきたのは、ほとんどないんです。

 

Q.わかった、という瞬間は、五感じゃない何かが捉えている?

 

A. 五感じゃないし、第六感でもない。何かそういう感じだね。

 

Q.一回死んだんだけど、戻ってこられたというのに意味があると?

 

A. それと関係ありそうだね。肉体もっているかぎりは、自分の肉体や精神が主体として、

どうしても眼鏡を通してしか見れないから。この眼鏡が肉体であり、考え方や心でしょ。

死んだっていうのは、この眼鏡が壊れて、肉体が壊れて、精神も壊れて、

なくなった瞬間に眼鏡がはずれて、眼鏡はずれたほうがよく見える。

そういう感じ。これがわかったっていう感じ。

 

Q.でも、今肉体があるのに、佐藤康行が今できるんだっていうのは、なぜでしょうか?

 

A. 私は、人間にはそういう脳力があると思っている。

別に、私だけが特殊じゃなくて。皆、人間には能力あるんだと、そこからやって、

ああいうセミナーができたんです。私しかできないんだったら、無駄になっちゃうでしょ。

無駄なことやりたくないですね。

 

Q.能力はあるんだっていうところと、認識では捉えられないんだっていうところが、

いつもわかったようで、わからないところなんですよね。

 

A. そうだね。そこ突っ込んでくるところがいいよね。

わかったようで、わからないところ。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。