もうすでに叶っている世界に気づくのに、佐藤康行がいる?
- 2015年07月26日
- カテゴリ:真我
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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.地球上にいる佐藤康行と、実相にいった佐藤康行では、
皆に与えられる影響が違ってくるんでしょうか?
A. 風船があるでしょ。風船は一つの個体でしょ。中に空気が入っているでしょ。
中に空気が入って、外も空気あるじゃないですか。
この、ゴムによって境目があるだけであって、外にある空気と同じなわけ。
その風船を、針でポンとつくと、パンと割れる。そうすると、全体に戻るわけです。
風船の中にあるのが、触媒だと思ってください。
触媒がパンと広かったときに、周りにあった、よどんだ空気が、全部透明になると。
この風船の中に入っている触媒のおかげで。そしたら、自動的にきれいになる。
Q.地球上にいると…
A. 触媒だと。それが役割だと思っている。
Q.影響を与えるのとは違うんですか?
A. 影響を与えることではない。影響というよりもね、もう、そうなってた。
そうなってたっていうのは、試験管の中に、このものと、このものとを入れたらこうなるっていう、分量もある程度決まっている。そうなっていた。
風船が破裂したときに、周りがどうなるかって。もう決まっているわけです。風船の段階で。
そして、ポンってやったときに、触媒の力で周りが変わるみたいなもの。
Q.そのポンは何でしょうか?
A. ポンは、まさにあの世にいったってこと。
心の臨死体験と肉体の臨死体験は、風船が、ポンと破裂したようなもの。
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運営者プロフィール
- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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