まず、先に幸せって思う 後から幸せ発見する

  • 2023年06月28日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月30日です。

 

今日、夫と参加させていただいております。東京に出て来てもう7年になるんですけども、

 

お陰様で夫ともラブラブでやっております。

 

質問なんですけど、先ほど幸せ発見の方をさせていただいたんですが大きな幸せっていうのは発見しやすいんですが、

 

小さな幸せを発見するのは、自分は苦手だなって思っていたんですが、今日、沢山発見する事が出来ました。

 

そうですか。それは良かったね。

 

はい。小さな発見を磨く方法とかありましたら、学長の方からお話頂けないでしょうか。

 

例えば、今、こうやって隣にいて一緒に参加してくれた、これは以外と大きな発見かもしれないけど、

 

夫の髪が黒々とふさふさと生えている。私もこんなピンクのセーターを着れる。

 

ね、いくらでも書けるじゃないですか。今日もこうやって質問出来る。ありがとうございますって。

 

後ろにね、大霊団瞑想、後ろにあった。

 

私を守ってくれている。

 

どんなことでも。

 

まず先に「幸せ」って思う。

 

後からね、幸せを発見するんです。

 

普通だったら「問題」ってあるでしょ。1+1=2。答えがあるでしょ。これが普通の学問の世界。頭の世界。

 

後からの学問の世界。私がやってるのは頭じゃない。後からじゃない。答えが先なんです。

 

すると1+1、問題がわかるわけ。答えを先に見ちゃうの。

 

「2」って見たら、5-3も2だし、色んなもの、色んな種類の問題が出てくる。答えはただ一つ。

 

夫婦は愛で出来ている。もう愛してる。愛そのもの。私は幸せ。

 

そうすると隣の人が幸せをくれる人になるし、自分はそれを受け入れる人にれる。でしょ。

 

だから、明らかにこれは幸せが先なんです。

 

明らかにこれは不幸だな、これは失敗だなって思う物の「幸せ」って言い切ったら本当に

 

「ああ、私に試練を与えてくれてるんだね」「今、鍛えてくれてるんだね」

 

「色んな事を教えてくれてるんだね」って。

 

「世の中の多くの人の痛みをわかるために毎日、痛い思いをしてるんだな」

 

ほら、それも幸せになれるじゃない。

 

だから、小さい、大きい関係ない。

 

まずあなたが幸せになれば良い。

 

小さな幸せを大きく受け止める。

 

これがコツです。

 

よろしいでしょうか。ま、そういう事です。ありがとうございます。

 

 

おぐらけいこさん

 

去年の11月から1ヶ月半で、本当にポンポンポンポンって受けさせて頂いてて、

 

そうですか。良いですね。ありがとうございます。

 

お陰様で、両親から愛されてないと思って居たら、愛されてた事に気がついたりとか

 

そうね。

 

そんな事をしておりましたら、両親が離婚して50年経つんですけども、50年前に別れて離れた父の親戚の人が突然遊びに来てくれて、で、父の位牌を持ってきてくれて、私の仏壇に入る事になって、これは真我の講座を始めて受けた3日後にこれが起きたんです。

 

あーあ、会いに来たんだね。

 

両親に本当に今まで愛されてなかったと思って居た両親と和解が出来て、自分は親から愛されていた素晴らしい。本当になんかガーって変わって本当に生きるのが楽しくお陰様でなってきて。

 

いいねー

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。