ダーウィン:生き残るものは、変化に最も適応したものである

  • 2022年02月22日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月24日です。

 

佐藤康行.最近っていうか、今日というか、大阪なおみさんがテレビに出て、うつ病だっていう事を告白していましたね。

 

メンタルが、「あれだけメンタルが強い人がなぜんなんだろう」、という事がこの真我をやってるとすぐわかるんですね。

 

もう、凄まじい闘争心で、闘争心っていうのは相手を叩き潰すくらい、もう殺すくらいなんですよ。

 

そして、終わった瞬間に笑顔を振りまかなきゃいけない。闘争心の力。調和の力。

 

この力がスイッチをぱっと変えれる事が出来る。

 

またこの闘争心はどこから、ね、例えばトラウマを沢山背負ってる人が、それがばねになって凄まじい闘争心が出る。

 

昔は親が殺された。親の仇と言って女性でも長刀を持って殺しに来る。

 

ま、そういう事で私たちの心に、そしてその奥にあるサムシンググレート。ゴッド。

 

この偉大なる力、このからくりを知って、このからくりが解れば、いや解るというより、今、この時代に最も必要な能力です。

 

このコロナ期で世界中の人が一瞬にして怯え、目に見えない。ワクチン頼みです。

 

ワクチンはそのものよりもそのワクチンを注入することによって人間の中にある免疫力、そういうものを引き出す。

 

そして、そのコロナの中で共存共栄出来る。戦うんじゃなくて。

 

コロナが消えるんじゃなくて、私たちがどれだけそういうものがあろうと大丈夫なような、この生命力というか、

 

まだ今まで人類が使ってないものにスイッチを入れて、そしてそれに対応できる事が大事。

 

だって、そうじゃないですか、皆さん。色んなウィルスが居るんですよ。

 

変異型、インド型とか次から次に出てくるんですよ。

 

もうコロナやらペスト菌やら、スペイン風邪やら何万種類ってあります。

 

名前のついてないものから。次から次へと出てきたら人類は滅亡しなきゃなりません。

 

ダーウィンって言う方がこういう言葉を残しています。

 

「生き残る種とは最も強いものではない。最も知的なものでもない。」ま、強いものって言ったらね、恐竜とかいました。

 

でも、絶滅しました。

 

ま、知的。人間が自分たちの事を知的だと思ってるでしょうから、ま、一応そのことを使って。

 

でも知的なものでもないって言ってる。

 

「それは変化に最も適応したものである」気候変動だとか、色んな変動にパッとそれに合わせれる能力。

 

南極で生き残る生物。砂漠で生き残る生物。逆にしたら絶滅します。

 

でもそこで同じ生物ですから、そこでさらにスイッチが入れ替わって生き残れる。

 

ないとは言い切れない。そういう能力がないとは限らない。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 



~お読み頂きありがとうございます~

【佐藤康行との対話ブログ:読者限定無料プレゼント】

cd_present


【真理ど真ん中の「神シーズ】の実践】
佐藤康行の神シーズトーク徹底修得プログラム
bana-kotoba-hen
(販売:YSコンサルタント)

【ビジネス切り口の佐藤康行講話が知りたい方へ】
佐藤康行の産業革命大辞典 1,000円
(販売:YSコンサルタント) bana-kakumei-under
佐藤康行が業界別に解説した貴重なコンサルティング映像をまとめてパッケージ化しました。限定公開中。

運営者プロフィール

suterutetsugaku
suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。