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【　佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です　】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！

 

Ｑ．自分の心の投影、条件反射を無くすことについてですが。

 

Ａ．フラッシュバックも条件反射だね。条件反射だから。何か条件があったときに反射する。

そのときに、自分の過去の記憶がフラッシュバックする。

 

Ｑ．自分の黒星を見ていったときに、自分の自覚できる部分では、

自分に奇形がありそうだから中絶したほうがいいんじゃないかという話になったと聞いていて。

私は、先天的に種はあったのかもしれませんが、後天的に背骨が奇形しています。

自分はどこか必要とされていないのではないかと、常に思っているところがあって。

弟は生まれてこれなったことと、自分の存在が危うかったと思っているところがあって。

なお且つ自分が生まれるか、生まれないかについて、誰かの判断によって左右される、支配されているような。

私は支配するような人、状況を過度に嫌うところがあって。

自分の努力ではどうにもならないことがあるという恐怖心があるのかもしれません。

飛躍しすぎかもしれませんが、黒星をさらに掘ると、人間に子どもを生む、

生まないの判断ができるようにした神に対しても不信感を抱いていると気づきました。

どうするか選べるのだから、致し方ないのかなと思う心と、

子どもができたら生まれるという絶対的なものがあればなと思う心と両方あるような感じです。

 

Ａ．戦争などはみんなそうじゃない。原子爆弾を落とされたら、たくさんの方が亡くなるでしょ。

誰か爆弾を落とす決定をする人がいた。

何十万人の人が一瞬のうちに亡くなった。その方たちは生きる自由は奪われたわけです。

爆弾を落とす人も、落とす自由が与えられたわけです。戦争だけじゃありません。

何か食べてお腹を壊すのもそうだし、ガンになるのも、自由にガンになった。

病気になったのも、その人が自由に選んだ道なんです。

 

Ｑ．自由で選んだんだんですが･･･。

でも、生まれるか生まれないかは、子ども側としては自由じゃないと思うのですが。

戦争で亡くなった方も、将来の道が閉ざされたということで中絶と同じかもしれないですが。

 

Ａ．亡くなった方は、同じように自由を失ったわけです。

もっと言うなら、地球環境も人間がやったことが戻ってきている。

絶滅した生物がいたり、温暖化や酸性雨とか。

それも自由にやったことが返ってきているわけ。

 

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