今最高の人生をわかる

  • 2022年12月24日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月26日です。

 

 

佐藤康行.次元の話をします。次元。

 

縦が、次元です。横が、時間軸です。

 

私たちが、今ここにいながら、時間は、刻々となっていますね。

 

そして、時間は、刻々とたっています。

 

次元は、今私は東京にいますけど、日本にもいるんです。

 

そして、地球にもいるわけ。そして、宇宙にもいるわけ。

 

どこで、捉えるかによって、違ってくるわけ。

 

時間でいうなら、オギャっと生まれて、現在があって、いつか死にます。

 

これを、人生といいます。

 

オギャっと生まれて、今があって、いつか死にます。

 

みなさんが、じーっとしていても、間違いなく時間は、たっていっています。

 

まちがいなく。

 

それで、私たちは、本当にこの世に生きてきた自分の役割、自分のやるべきこと、本当の自分で、生きているんだろうか。

 

死ぬときは、後悔しないのだろうか。

 

あれやっとけば、よかった。これやっとけばよかった。

 

とんでもない間違った生き方をした。

 

今してるとしたら、今現在から、ずーっと間違った人生、生きてきたら、その人生台無しになります。

 

人生というのは、一番遠いとこから、見るんです。

 

目的も、そうですね。

 

飛行機乗って、アメリカに行くと、成田空港にいく。

 

東京だったら、大阪行くとすると、東京駅に向かって、新幹線にのります。

 

全く、違う方向です。

 

人生で、一番遠いとこと言ったら、どこでしょう。

 

自分が、この世から去る瞬間です。

 

今、ふとんの中で、大往生して、これから、死ぬんだと、いったときに、自分の人生を走馬灯のように、見てやるべきことは、すべてやった。

 

くいはない。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとうって、感謝して心から感謝して、心から人生を生き抜いた。

 

自分の名前の人生を、Oさんなら、Oさんの人生を、生き抜いた。最高だった。

 

なんていい人生なんだろうと、心から思えて、さよならって、死んでいけたらいいですね。

 

でも、その時になって、わからないじゃないですか。

 

本当に、そういう風に生き抜いたか、どうか。

 

それを、今わかることなんです。

 

今、今最高なんだ。最高だ。最高だ。最高だっていう死ぬ瞬間。

 

最高だったって、死から生をみる。

 

死から生をみることによって、生きることの尊さ、命の尊さ、時間の尊さ、そして、死ぬときには、お金も、

土地も財産も、家族もなにも持っていけない。

 

自分の肉体も、もっていけません。

 

それを、そういう生き方を、しているかどうかって、いつわかった方が、いいか。

 

今、今、今ですね。

 

今しかないじゃないですか。 

 

今わかったら、いいわけ。

 

これは、人生の時間軸です。

 

反対から見る。死から生を見る。

 

それを、未来内観。

 

未来を、内観する。

 

自分の未来を、見ちゃうんです。

 

最高の未来を、それをこのセミナーで、やっています。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。