佐藤学長は真我を伝えるために、寿命をコントロールした?

  • 2015年09月10日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.極致の認識が、実相までいかないとわからないということが大きな収穫でした。

 

A.だから、教えは真理じゃない。教えは学問ですよ。

 

Q.どこまでいっても、学問と。

 

A.それは、きちんと伝えておいたほうがいいね。学問と真理は全然別の世界です。

 

Q.それしか、方法が思いつかなったのではないでしょうか。

 

A.真我から答えられないものは、今間ではないからね、何でも答えられる。

 

Q.ブッタは、他者から求められなければ、寿命をコントロールしなかったのは、なぜなのでしょうか。

 

A.私が倒れたときに、死を意識したけど、絶対死ねないと思ったわけ。

そしたら、キウイとリンゴが飛んできた。ああ、そっかと。キウイとリンゴを食べればいいだと。

私はそれから食事制限をするようになった。入院の食事も三分の一に減らして、三・四か月で十五キロ落としたんです。

それで、血圧も安定して、自分の寿命をコントロールしたわけです。断食も一週間くらいしたし。

生命線もつながったし、寿命をコントロールしたんです。

 

Q.肉体の代償を負われ、生死を彷徨われたのかなと。

 

A.そうね。それで、普通では絶対やらないことをやってきたね。

この、真我を伝えるために長生きしなきゃならんと。

それは、ブッタの他者から求められなければ、寿命をコントロールしなかったというのと、同じ感じだね。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。