佐藤康行 神の命との対話 Ⅲ ㉔ 戦争と女性?
- 2016年02月05日
- カテゴリ:真我
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もちろん、すばらしくです。
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Q.そういった意味では、タイのカンチャナブリーのヘルパイヤーパスですよね。
そこはかなりあの当時では言われていましたね。
もっとも、日本人を嫌った場所かもしれないですよね。
そういった意味では。
A.そういった部分が、彼を通して、あの手にきたということも考えられるね。
Q.ひとり、ふたりとかそういったものではなく、何かの惨殺というか大きな事件の象徴。
怨念も、ひとりやふたりのものではない。
A.人間のね、もっとも醜いような裏切り行為とか、騙し行為とか。
何か女性もからんでいるきがするね。
性の部分。
どうしても許せない部分とか。
Q.抑圧されている部分は、女性には多いですからね。
A.そういうものがきてると思う。
だって、表面上見たら、わからないじゃないですか。
声をあげなきゃわからない世界じゃないですか。
でも声をあげれないで、あの世に行った方、いっぱいいるじゃないですか。
Q.声をあげられなかった人のほうが、多いと思います。
あげられた人は一部。
A.だいたい、幽霊は女性が多いじゃない。
そういう部分というか、自分の力ではどうにもならない。
Q.女性性研究会も、かなりそういった部分を抱えている人が多い。
A.なぜ、女性が私にあれだけ熱狂的になってくれるかっていうのは、
そういうことをわかってもらえて、救える力があると思うからじゃない。
Q.でしょうね。
A.だから、そういったものが、絶対関係あると思うよ。
戦争と、女性というか。
その性の部分。
Q.だから、戦争の部分と、父じゃなくて母なんですかね。
A.そうなんです。
そういうこと。
戦争と女性とこの二つ。
私の中では、もう答えが出ていたの。
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運営者プロフィール
- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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