佐藤康行 神の命との対話 Ⅳ ⑥ 命の活かす?

  • 2016年02月09日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.そのことに真我に光を当てることをやることも必要なことだと思いますが、

三次元で逆利用することと、同じことになるのでしょうか?

 

A.そうだね。自分の命を活かすときと、仕事で活かす場合は違うわけ。

 

自分の命を活かすことは、自分の性格を天命にして、その性格に合ったように生きていく。

 

自分の性格に合わないことは変えていって、

自分の性格にもっとも合ったことを、自分が毎日喜びで生きれる。

 

なおかつ人の役に立つ。

 

こういったことが入っていると、ずっと続くと思います。

 

Q.どちらかというと、命を活かすほうがいいですね。

 

A.そっちのほうが、向いているね。

 

女性の場合は、好きな人が現れて、妊娠して、子どもを産むのは命の仕事なわけ。

 

私は出来たらそのことを一番に考えたらいいと思います。

 

これは、私の個人的な意見です。

女性そのものが仕事だと。

女性が仕事と。

 

人間社会の仕事は作業とか。

極端な話、なくなったって。

 

江戸時代からの仕事は、今ほとんどないでしょ。

 

でも、女性としての仕事をお母さんがしたから、自分がいるんです。

 

お母さんが何か男と同じような仕事をしていたら、自分はいないんです。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。