佐藤康行が、相手の神の力で癒すことに徹する理由④

  • 2015年07月21日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行が直接手をくださないで、皆にアウトプットさせるのは、宇宙を相手にしているからですか?

 

A. だから、宇宙を相手にする人が、一番欲張りじゃないですか。

だって、すべても自分のものにしているんだから。一部だけの力で。

宇宙を、神をケチだと思い込んでいるんです。

神は、いくらでも供給して、いくらでも提供しているのに、何でそのまま、素直に受けないのか。

神をケチにしちゃうのか、究極の気前の良さと受け止めるのか、どっちが感謝できると思います?

 

Q.もちろん、究極の気前の良さと受け止めるほうが。

 

A. そういうことです。

 

Q.今ひとつ、佐藤康行が直接手をくださない理由が、私にはわかりません。

 

A. ブログを書き始めている人も、一人から始まり、あっというまに五十人になって。

私は、何ひとつ注文していないですよ。ブログ書くと、あなたも気づきがあっていいですよと。

その人の気持ちでやっているわけです。まさに、あれも、雨後たけのこなわけ。

 

Q.今のお話を聞いても、違いが腑に落ちません。

 

A. 何よりも、真我を覚醒させるっていうのは、その瞬間に。

真我は宇宙だから、地球は小さいものなんです。

最初に出した、看板通りに今もやっている。また意識して、そのやり方でやっている。

だから、拡大する必要はないわけ。全部宇宙だから。最初から宇宙組織があるわけ。

だから、あらためて組織作る必要はないわけ。もう組織があるから。

その組織に合わせればいいだけ。人間の命のシステムがあるわけ。

その命のシステム通りにやればいいんであって、私が開発したものでも、なんでもないわけ。

 

Q.それが、直接手をくださない理由なんですか?

 

A. だって、手をくだしちゃうと、うちでいう第二念であり、横の法則であり。

縦の法則は神がすべてやるだから、私が手をくだす必要がないわけ。

私ができることは、気づかせることだけなの。あなたが、すべてできるんですよと。

あなたは、永遠ですよ、無限ですよと。すべての問題は消えるですよと。

そういう力があるんですよと。その力に気づかせればいい。

心臓動いているじゃない、それに気づかせればいいだけ。

私は、心臓を動かす手伝いは一回もしたことないし、なのに、俺が動かしたって言っちゃうと、

詐欺の始まりになっちゃうんじゃない。

 

Q.早く組織を大きくするやり方とは真逆で、佐藤康行は一対一でやっている。それが本当は近道と。

 

A. 早く組織を大きくするやり方と、全然やり方が違うんです。

だから、ゲイやうつ病、依存症、一人と癒すことが全世界に通じるわけです。それをやっていたわけです。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。