心の臨死体験? 心の死のほうが肉体の死よりも全体になりやすい?

  • 2015年06月25日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.臨死体験者の彼女と、いったところは同じだという印象ですか?

 

A. 同じじゃないですか。ただね、違うのは、彼女は肉体の臨死体験でしょ。私は心の臨死体験なわけです。

肉体の臨死体験よりも、心の臨死体験のほうが、ある部分を体験しやすいっていうか、より見えてくる世界がある。

肉体っていうと、個体になるでしょ。心までになると、より、みんなとつながっているものになりやすい。

だから、その意味で、より全体像がわかりやすいということですね。

 

Q.心の臨死体験のほうが、肉体の臨死体験よりも…

 

A. 全体にいきやすい。心イコール言葉だから。私の仕事は、その心を言葉に現すのが仕事なの。

 

Q.神霊体ってわけたときに、佐藤康行は霊のところに死?

 

A. そう。その心が、臨死したんです。そうしたときに、その隣に神があるわけ。

肉体で捉えると、どうしても、まだ心があるわけ。

 

Q.以前、心と体を一緒にしている図があって。

 

A. 一緒にしても、わけてもどちらでもいいんですよ。

 

Q.彼女は、肉体はほろんでも、心は残っていたということですね。

 

A. そうね。私は、その心が無くなろうとしたの。

 

Q.これは(驚)。できる限り、言葉で表現していただきたいのですが。

 

A. いいですか。私は、肉体もあの世に行きかけたの。脳出血で。

どちらの苦しみが苦しかったって、それ、比べものにならないです。

 

Q.心のほうなんですね。

 

A. 私は、肉体が死にいきかけたとき、かなり冷静でした。

心が消えてなくなるときには、とても冷静ではありませんでした。

あの苦しみは、すべてに勝る苦しみだと思う。あの苦しみに勝るものはない。

肉体の苦しみでは何てことないから。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。