元に戻るのが法則であり、真理? 実相は動かないから見えない?
- 2015年06月08日
- カテゴリ:真我
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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝・昼・夕方、3回UPしています!
『存在そのものの世界を現代に活かす』
そのことの証明を、6月13日㈯光が丘にて、佐藤康行本人と実証者が現します。
会場にて、お待ちしております。
Q.なんで元に戻るんでしょうか?自然治癒力もわかるのですが、、
A. それが法則、真理。上に上げた石は下に落ちる。
これは上に上げたのは自分の力、元に戻るのは宇宙の法則、力。
Q.その法則がさすのは、宇宙そのもののほうなのか、
在があっての宇宙の営みの流れのほうなのか、どちらでしょうか?
A. 宇宙の営みの流れのほうです。在はそのまま、全く変わらないものと捉えている。
例えば、流れ星が流れたりするのも、人間の力じゃないですよね。
それも宇宙の営みの一つです。
しかし、素粒子のさらにその奥までいったときに何も変わっていないわけ。
何も変わっていない。粉々になったとしても、その宇宙にそのまま残っているし。
何も減ってないし増えてもいないし。
Q.増えてもいない、減ってもいない、生まれてもいない、
死んでもいないという表現が営みに聞こえるのですが。
A. そうね。それでいいと思います。
Q.営みを動かしている在が実相そのものなんだと?
それとも動かすこともしていない?
A. 例えば、H2Oは何も動いていないし、営みも何もしていないわけです。
何も変わっていないわけです。雨になって、川になって、海になって、雲になって、霧になって、
それは人間の五感で捉えたものだから。H2Oは変わっていないわけです。
何も動いてないわけです。
Q.動いて見えているのが、認識なんだと?
A. 動いていない。何も動いていない。何も変わっていない。
Q.営みも動いているように見えて動いていない?
A. 実相は動いていない。仮相は動いているだけ。
私たちは動いているものだけ捉えられるわけです。
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運営者プロフィール
- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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