女性を守らなきゃいけないという本能と、女性への恩返し

  • 2020年02月18日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月21日(金)です。

 

Q.ボクシングやったのも、まだ見ぬ女性を守るために。

 

佐藤康行.今はそういう時代じゃないから、スポーツとしてやっていたんだけど、本能的にはあるだろうね。

 

お金を稼ぐものそうだね。

 

Q.男性の戦争の犠牲になって女性が苦しむことに涙が出るというところをもう少し教えてください。

 

佐藤康行.自分が会社のボスで、働いている人が違うことやったら、怒るでしょ。

 

何か、そうことかもしれない。

 

お前たち、何やっているんだと。そういう声かもしれない。

 

Q.戦争、やり始めた人にですか?

 

佐藤康行.何だろうね。形が先に出るからね。

 

自分でもわからないの。自分でも、なんで今ここで涙が出るのんだろうと。

 

自分でもわからない。

 

あとから、そういうことなんだろうなって。

 

あとから、付け加えで言っているだけで。

 

それで泣いているんだろうなって。

 

先にそういうものが出ちゃう。

 

自分のひとつの生き方とか、人生とか、そう思っていたんだね。

 

それから、おふくろ女でしょ。

 

兄貴はいるけど、きょうだいに二人女性がいて。

 

そういう影響もあったのかもしれない。

 

女性に守られてきた部分があったのかもしれない。

 

だから、何かの恩返しなのかもしれない。わからないけど。

 

無理やりこじつけて言えばそういうことかもしれないね。

 

普段考えないことをしゃべって、なかなか面白いよ。

 

自分じゃ、あまりそういうこと考えないじゃない。

 

家族の中で女性から愛を受けていたんだろうね

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 



~お読み頂きありがとうございます~

【佐藤康行との対話ブログ:読者限定無料プレゼント】

cd_present


【真理ど真ん中の「神シーズ】の実践】
佐藤康行の神シーズトーク徹底修得プログラム
bana-kotoba-hen
(販売:YSコンサルタント)

【ビジネス切り口の佐藤康行講話が知りたい方へ】
佐藤康行の産業革命大辞典 1,000円
(販売:YSコンサルタント) bana-kakumei-under
佐藤康行が業界別に解説した貴重なコンサルティング映像をまとめてパッケージ化しました。限定公開中。

運営者プロフィール

suterutetsugaku
suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。