家族は人生の縮図? 佐藤康行の人間界での極致の報酬?
- 2015年07月07日
- カテゴリ:真我
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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.練馬の講演会のときのお話で、講座の前にお父さまの究極の感謝の姿が現れた方と、
講座の終わったあとでご先祖さまの究極の感謝の姿が現れた方がいましたが、違いはありますか?
A. 違いはないね。それは、そのかたの心境であり、家に帰ってからそうなる人もいるかもしれないし、そういうのは関係ないです。
Q.では、講座始まる前に、本人の眉間の辺りに亡くなったお父さまが、佐藤康行の前にひれ伏していた映像が見えたのは、そのときにお父さまの気持ちがそうなったと?
A. これは、私の予想だけど。そのときに、彼のお母さんが講座を受けていたんです。その方の妻です。
それが大きいと思います。息子と自分の妻の心があちらの世界に届いたと思います。
そのエネルギーが一つになって。縦と横のチャンネルでいったわけです。
それが、ある意味でお父さんの人生の縮図なわけです。
それで、あちらの世界で、息子がどうだったかも。もしかしたら、息子があの世にいっていたかもしれないのに、全部見ていたということです。
お父さんが。すべてあちらの世界から見ていて、そして感謝している姿なんです。
あれは、私の神秘体験の一つです。動けなくなったんです。三十分ぐらい。報われたと思った。
私は一番、こういうことに喜びを感じるんだというふうに思ったんです。
あちらの霊界の世界は、損得勘定がないわけです。計算はないんです。
この人に気に入られてどうのこうのというのもない。世間体もないわけです。すべて。
今までの考え方もないわけです。だから、まさに極致の認識が私のところにきたわけ。
私の考えの世界では、それ以上ないものですから。
例えがよくないかもしれないけど、自分が一生懸命仕事をやっていて、自分の思う給料があるでしょ。
その100倍ぐらい給料をもらったとしたら、もう、何も文句がでないでしょ。ね。
何をどうしていいのかも、究極のものをもらっちゃったから、という感じだね。
もう、すでに、私にとっては、最高の報酬なわけ。最大の報酬をいただいた。
それが、彼の父の感謝の姿であり、彼の母が一生懸命講座を受けている姿なの。
最高の報酬をもらったから、普通の動きができなくなる。
Q.それで、三十分動けなかったと。
A. そう思うね。極致の認識であり、極致の報酬。
Q.実相を垣間見たときの感覚とは全然違うものですか?
A. 違うね。自分の役割を知ることと、役割を知るときに与えられる報酬。
例えば、職業でいうなら、本当にやるべき仕事が見つかったのと、その仕事によって多大なる報酬をいただいたのと。
そうしたら、当然認めてもらったということになる。天に認めてもらった。先祖に認めてもらったというね。それ、報酬なわけです。
Q.佐藤康行の役割を果たして、そのことの極致の感謝ということで?
A. 極致の感謝、極致の報酬、極致の認識、極致の愛、人間界にいたら、それ以上のもの見つからないわけ。
昔から、報酬というのは、勲章をもらったり、お金をもらったり、地位をもらったり、賞賛をもらったりするけど、
それには比較にならない報酬をいただいたんです。あれ以上の報酬はない。
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運営者プロフィール
- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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