心のビフォーアフターと、外界のビフォーアフター

  • 2023年03月20日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月22日です。

 

【ビフォーアフター発表者】ありがとうございます。ビフォーはですね、心の奥で家族を憎んでいた。

 

それで、全然息子と上手くいかなかった。それで、原因は「自分が悪い親だった」って気づきました。

 

それで、「息子に嫌われてるんじゃなくて、私が嫌っているんだ」って気づきました。

 

それで、少し息子が好きになりました。嫌ってたから、息子とコミュニケーションが取れてないんですね。

 

それは、「心に恐れがあって、自分の心を閉じていた」って言う事がわかりました。

 

それで、息子に心を寄り添う事が出来なくて、息子に悩みとか聞いてあげる事が出来なかったんですけど、

少し寄り添おうという心になれました。

 

そして、「息子のニーズを聞いてあげて会話をしよう」っていう気持ちが出ました。以上です。良いでしょうか?

 

【佐藤康行】じゃ、心のビフォーアフターだね。良いです。はい、ありがとうございました。良いですか。

 

「今はそういう心に変化して来ました」っていう心のビフォーアフター。「その結果、息子はどういうふうに変化していったか」って、

 

具体的になって来たら、それは外界の縁。その事によって、急に仕事をバリバリやり出したとか、お母さんに感謝するようになったとか、

 

そうしたら今度は自分の心の変化、今度は自分の心の変化になって来た時に、息子も外界です。

 

自分以外の向こう側なんだから。

 

それを両方、つかめれるようになったらグッと広まりますよ。

 

【ビフォーアフター発表者】今、内界のビフォーアフター。

ちょっとまだ良くわかってなくて、やり始めてみたんですけど、息子の事でちょっと書いてみたんですけど、

 

不登校っていう事で最近、行動が心配な部分があるもんですから、それをビフォーで見た場合、そういう行動をする事で嫌っていた自分がいて、

 

息子を三日月で思いっきり見てたり。どう言って良いか分からないんですけど、それも愛が足りないのかなとか。

 

それを自分毎で見た時に自分が両親の愛が足りてなかった、愛されてなかった。

 

「息子の行動は実は自分の心の反映だったのかな」って、今、発表しながら気づいたんですけど。

 

また、それも長い目で見たら一過程で反抗的な部分も、今、凄く反抗期みたいな感じがあるんですけど、それも大人になるための一過程、

 

段階なのかなって今、内界ビフォーアフターで気づきました。ちょっとまとまらないですけど、以上です。

 

【佐藤康行】まとまらなくても良いんだけど、そういうふうな心になれたのは、自分の進化した事によって、

 

息子に対する見方が変わった、という事なんですね。

 

【ビフォーアフター発表者】そうです。

 

【佐藤康行】そして、自分と親との問題だという事がわかった。

 

って事は、単に自分と自分の息子だけじゃなくて、実はそういう因子があったという事がわかったっていう事ですね。

 

って言う事は、自分だけじゃない。自分と関わってくる。OKです。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。