必ず伝わると、強く信じる

  • 2023年09月19日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月21日です。

 

Q.今、ビフォーアフターが自分のが出てて、本当に学長のお陰様だなと思いました。

 

それからちょっとお礼と質問なんですけど、SWAの時にエネルギーが半端じゃなくって、

私の祖母がシアトルに住んでたんですけどもどうしても調べることが出来なくて、ずっと背中を向けて来てたんですね。

 

そしたら、旧日本軍がハワイの真珠湾攻撃の時にシアトルに住んでる祖母たち、日本人や日系二世たちが全部強制収容されたっていうのを

本当に前日に知って、「え、ここに祖母がいたんじゃないかな」って思って聞きましたら「そうだよ」って言われて、

戦争映画や殺しのテレビすら見れないくらいの状態だったんですね。

 

それがはっきりわかって、ああ、そうだったのって。強制収容が終わって、自分の所に帰った時は家の中は

空っぽで何もなかったっていうことで、どれだけの思いをしてきたのかなってそれを知った時に、

本当に今まで怖かった何かがまた一つはっきりとして、ああ本当に学長がやってらっしゃる美点発見、

 

そして本当に地球全てを見つめた時に一つだなって言うのを体感した時にその怖さっていうのがスッと消えて、

「あ、祖母、本当に頑張ったんだな」と思ったら全てを認められる感覚になって、学長のエネルギーに改めて感謝です。

 

もう一つだけ質問なんですけども、おかげさまでうつ病の寛解をさせていただいておりまして、

学長のエネルギーとワークで本当に寛解させていただいております。

 

それもどうしても一人だけ悩んでまして、その方も肝臓の病気であって、父親も同じ病気で二十歳くらいの時に亡くなってて、

その恐怖が彼女から抜けなくて、そしてコロナの恐怖で完璧にうつ状態になってしまって、どうしても病気から意識が離れられなくて、

解放までいっていい意識になったんですけど、そこでまたうつ病の薬のせいで尿の意識がなくなって血尿が出てしまって、

 

恐怖で意識がそちらに行ってしまって、で、学長の音声も二日で治るって言ってても「私は治らない」って聞かなくなったりとか、

「真我の実践をただただ唱えたら良いんですよ」って言っても「効果がない」とかっていう事で、どうしても意識が離れてしまったんですね。

その時に私はどうしていいかわからなくなってしまって、アドバイスいただけたらと思いまして。

 

佐藤康行.要するにですね、人間生きてれば山あり谷ありで、良い時っていうのはなかなか人の話が聞けない場合がある。

 

でも、苦しい悪い時にその時に何かにすがりたいと、今に崖に落ちそうになったら誰の手でも触ってでも、そして助かりたいと思うでしょ。

 

必ず、諦めずにこの真我を追究しきっていれば、絶対そういうチャンスが生まれ出ますので。

 

だからさらにその時こそ、さらに真我を究めて行って下さい。

 

Q.ありがとうございます。「好転反応ですよ」とは言い切って、定期的に連絡をさせていただいてます。

 

佐藤康行.そうですね。良いと思います。色んなものを発信してますので、伝わらないものはいないとそう強く信じて下さい。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。